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quite a waysの意味・用法がわかりません

今年のどこかの大学入試問題の英文中で,quite a waysという表現がありました。誤植かな,とも思ったのですが,"quite a ways"や,単に"a ways"などで検索したら,かなりヒットしました。このa waysというのは,どのような意味・用法なのでしょうか。

みんなの回答

回答No.5

Gです。 >meansという単語と同じなのでしょうか。「手段」という意味で,a meansのように単数形として用いられます。 そうですね。 ただ、quite two ways と言うような複数形としては使われないというか使われる機会はないと思いますよ。 >alwaysは単なる例として示されただけだとは思うのですが もちろんそうです。 私の言いたいことはこれらの単語は元の単語とはまったく関係ないと感じるくらい違ったフィーリングで使われていると言うことを言いたかっただけです。 言葉を理論的に解釈しようとするとおかしなこともあるから出来るだけ自然に感じるまま覚えることも必要なときがある、と言いたかっただけです。 また書いてください。

wind-sky-wind
質問者

お礼

ご教授ありがとうございます。またよろしくお願いします。

回答No.4

Gです。 こんにちは。 このwaysはsがついているので複数の様に感じるかもしれませんが、距離(ないし達成するまでの過程・時間)という意味の単数の単語です。 つまり、waysをwayの複数と考えずにまったく違った(ニュアンスはあるかもしれませんが)単数の単語と考えこの単語の複数形(wayses???)はないと感じながら使っています。 この感じと言うのは、たとえばAlwaysと言うときにこれはall-waysなんだと考えないのです。 そのイメージがどうしても浮かんでこないわけです。 まったく、wayとは関係ないとするわけです。 (理論的に解釈しようすればそう解釈できるかもしれませんが) ちょうど日本語で感じの単語を見たときによく使う単語であれば元の意味なんて考えずに使っているのと同じですね。 車でも自動車でも違和感を感じないで同じ意味として使っていますね。 車と言えば自動車をイメージし自動車と言えば車をイメージするだけのことです。 自動車は車の一種で自動なんだ、なんて考えないですよね。 でも、理論的に解釈しようと思えば説明できないことではないでしょう。 でも、日本人であればそんなことは考えないですね、普通。 quite a ways to goと言えば、まだまだだよ、と言う感じ(フィーリング)を持つだけのことです。 距離であろうと過程であろうと時間であろうと、ある目標までにはかなりある、と言うフィーリングを出した表現だと言うことです。 そして、上の中でどれを対象にしているかは状況や前後する文章で十分わかることであって、この文章だけでは何を言っているのかわからない、と言うことです。 ちょうど日本語で、まだまだだよ、と言っても何を言っているのかわからないのと同じですね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

wind-sky-wind
質問者

お礼

いつもありがとうございます。meansという単語と同じなのでしょうか。「手段」という意味で,a meansのように単数形として用いられます。この単語はいわゆる単複同形で,two meansとなります。それと,alwaysは単なる例として示されただけだとは思うのですが,このsは副詞的な意味を持つものではないでしょうか。sometimesやnowadaysも同じです。

  • bentrey
  • ベストアンサー率40% (84/207)
回答No.3

「ways」(道程、過程)という単語が、単数扱いの抽象名詞だから、「a ways」という表現が多々出てきます。

wind-sky-wind
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

英辞朗で普通に検索したら、 quite a ways 「かなり遠くに」 と出てきました。 "a ways"という切り方自体では意味をなさいのではないでしょうか。 切るとしたら"quite a"の方で、"quite a"は「かなり」などの意味を持っており、"ways"が道のりとか意味を持っていたりするので、慣用句として使われてるのではないかと思います。

wind-sky-wind
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。ただ,質問で申し上げたように,"a ways"でもかなりヒットするのです。例えば,E-voting reliability still has a ways to go.などですが。

  • TonyB
  • ベストアンサー率55% (179/323)
回答No.1

私も知らない表現でした。 Microsoft Bookshelfの英英辞典ではways(主にa waysで):名詞 distance: a distance traveled or to be traveled という定義でした。 quite a waysで文字通り、「結構な距離」という意味でしょうか。 The river winds for quite a ways. The next stop is quite a ways from here. We have quite a ways to go. とかこんな感じで使うのでは? これからもっとはっきりした回答があると思いますので、ご参考程度にお聞きください。私にとって勉強になりました。

wind-sky-wind
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。意味は大体わかりました。