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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:A Declaration 質問18)
A Declaration 質問18
このQ&Aのポイント
- The second part of the Declaration lists twenty-seven complaints by the American colonies against the British government.
- The major ones concerned British taxes on Americans and the presence of British troops in the colonies.
- After the list of complaints, Jefferson wrote this strong statement of independence.
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おおむねいいと思います。明白な誤りはないようです。 冒頭の 「著述リスト27項目の中の第二章は」 という部分の 「著述リスト」 というのは the Declaration の訳でしょうが、「宣言」 あるいは 「宣言書」 としてもよさそうに思えます。 ここでの list は動詞なので、直訳すると 「宣言書の第2部にはアメリカ植民地の側の英国政府に対する不満が列挙されている」 となるのではないでしょうか。 2番目の文の 「イギリス軍の態度」 は presence の訳ですが、私は 「存在」 というふうに素直に解してよいように思います。「英国政府がアメリカの居住者に課している税と、英国軍が駐留しているということが、不満の大きなものであった」 くらいではどうでしょう。 3番目の文の 「独立の強固な声明」 という表現は、少し工夫があってもいいのではないでしょうか。「独立を志向する強い声明」 みたいな。「ジェファソンは、英国政府に対する不満を列挙しておいてから、アメリカという国として独立したいという強い意思を表明している」 のようにも訳せると思います。
お礼
この文章は驚くほど、明白に、英米を比較しながら、 独立の正当性を述べていると思えます。 ただ、法と平等の思想など、かなり高度な考え方があって、 理解は容易ではない。 少しづつ、謎が解けています。 ありがとういございます。