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throw A into a knot の解釈

添付ファイル文章 threw the tasselled cord into a knot, の解釈に関する質問です。 これは “throw A into Bで A のものをBの形に変える” という意味として使われていて、 「先っちょに、ふさがついた紐を  結び目の形にした。→ 先っちょに、ふさがついた紐を結んだ。」 という理解で合っているのか自信がないです 解説お願いします。

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  • Nakay702
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回答No.1

以下のとおりお答えします。 >添付ファイル文章 threw the tasselled cord into a knot, の解釈に関する質問です。 これは “throw A into Bで A のものをBの形に変える” という意味として使われていて、 「先っちょに、ふさがついた紐を  結び目の形にした。→ 先っちょに、ふさがついた紐を結んだ。」 という理解で合っているのか自信がないです 解説お願いします。 ⇒“throw A into B”は「AをBに通す/ひっかける」といった意味合いだと思います。ただ、threw the tasselled cord into a knot の解釈は、お書きのように「先っちょに、ふさがついた紐を 結び目の形にした。→ 先っちょに、ふさがついた紐を結んだ。」でいいと思います。 ということで、この語句を含む文の原文と訳文はこうなります。 'We'll see later on,'* Stepan Arkadyich said to himself and, getting up, he put on his grey dressing gown with the light-blue silk lining, threw the tasselled cord into a knot, and, drawing a goodly amount of air into the broad box of his chest, went up to the window with the customary brisk step of his splayed feet, which so easily carried his full body, raised the blind and rang loudly. 《「後で会う/分かるさ」*とステパン・アルカディッチは独り言を言って立ち上がると、水色の絹の裏地が付いた灰色のガウンを着て房飾り紐を結び目に通し、幅広の胸の胸囲の中に大量の空気を吸い込んで、いつものきびきびしたO却(がに股)気味の足で太目の全身を軽々と運んで窓辺に寄り、ブラインドを上げてベルを高く鳴らした。》 *'We'll see later on,' の We が誰々か分かりません。また、see が「会う」という意味か「分かる」という意味かは、添付された文章だけでは判断できませんでした。

noname#252302
質問者

お礼

解説してくださりありがとうございました。 そのため理解することができました。 また、長文を訳してくださったこと感謝します。理解の助けになりました。 'We'll see later on,' の We が誰々か分かりません。また、see が「会う」という意味か「分かる」という意味かは、添付された文章だけでは判断できませんでした。 → 今回の文では、seeは 「いずれ分かる」というように使われています。 また、このセリフは話者の一人言なので、 小説の中でよく使われる、 表現としての Weなのかな?と感じます。 これは実際の複数人ではなく、 慣習的なものなのかな? と思います。

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