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前置詞を挟むか挟まないか

a, He threw the ball at me 彼はボールを私にぶつけようとしてとして投げた。 b. He threw the ball to me . 彼はボールを私にとってもらおうとして投げた。 ある本にこんな訳が載ってあったんですが、それぞれ a.bのニュアンスの解釈はあっていますか? また基本的にそれぞれこれだけの意味ですか?

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  • blue-zb
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回答No.3

ニュアンスあってます。atには「狙いを定める感じ」があると教わりました。look at~とかもそんな感じですよね。 ニュアンスは他の場合も当てはまりますが、意味は「at=ぶつけようとして」、「to=とってもらおうとして」ではないです。(分ってると思いますが。) 私が教わった先生は、前置詞は「~な感じ」という程度に思ってたほうがよく、「この動詞にはどの前置詞か」みたいな問題はその場で考えても分らないことが多いからイディオムとして覚えたほうがいいと言ってました。

noname#8191
質問者

お礼

レスありがとうございます。 前置詞は難しいですね。 語法問題は嫌いです。

その他の回答 (3)

回答No.4

ニュアンスあってます。 昔聞いた例文では次のようでした。 He threw a stone at the dog. 彼は犬に石をぶつけた。 He threw a bone to the dog. 彼は犬に骨を投げてやった。 前置詞のatは「的」をあらわしますから、犬を的にして石を投げたという意味です。 また前置詞のtoはgive A to Bのto ですから、何かをあげるという意味になります。 しかしこの意味では4文型で使うことのほうが多いようです。 たとえば He threw Brian a rope. 彼はブライアンにローブを投げてやった。 というような目的語が二つある文です。 このほうが頻度が多いというのは、give A Bのほうが、give B to Aという表現のよりも多いというのと同じ理由でしょう。

noname#8191
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

英語からはちょっと離れているので 自分の解釈ですが、 aを訳すと 彼は私めがけてボールを投げた (同じようなものですが) bを私なりに訳すとしたら、 彼は私にボールを投げた。として 取ってもらおうと、というのは余分な訳文 だと思うんです。 彼はボールを私に取ってもらおうとして投げた、と するとしたら 私なりの英作文としては He threw the ball to me, made me to take. になるのでは?と思うのですが・・・ しばらく英語から遠ざかっているので あくまで自分で作ってみた作文ですので アホだなぁ~こんな英作文ねぇ~よ、 なんて言われるかもしれませんが(笑)

noname#8191
質問者

補足

コンニチハ。 どの部分の補足でしょうか?

回答No.1

ニュアンス解釈はあってます。 強いて言うなら、どちらも”彼はボールを私に投げた”が訳であり、(ぶつけようとして)と(とってもらおうとして)は、実際は英文にはなく意味の理解を深めるために日本語訳の際に補助的につけているだけなのでカッコにした方がよいでしょうね。