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私があなたの足を引っ張らないといいけど。。。 とは?

いつもお世話になります。 m(_ _)m  英語仲間で反対派、賛成派に別れ、5対5で、ディベートすることになったのです、私は賛成派という設定になりました。 それで、賛成派の仲間に「私の拙い英語で、あなたたちの足を引っ張らないといいけど。」 とい言う場合、日本語で「足を引っ張る」をそのまま訳してもだめですよね。(>_<)ゞ こんな時は、 I hope I won’t bother you. I hope I don't drag you down. とかでいいのでしょうか? それから、「英語によるディベート:必勝法&こつ&使える決まり文句 」 で参考になるような、サイトを教えていただけると嬉しいです。 どちらかの回答でも構いません。 よろしくお願いいたします。 m(_ _)m 

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回答No.4

Gです。こんにちは、genialさん。 お久しぶりですね. 私なりに書かせてくださいね。 チーム隊チームでの競争で自分が見方の弱点になっているのを知っているばあい、「足を引っ張らなければいいけど」と言うフィーリングを伝えなくてはならない時に次のような言い方をします. I hope I will not be a cause for our loss because of my poor English. 負ける理由とならなければいいけど、と言うフィーリングですね. つまり、引っ張る事にならなければいいけど、と言うことになります. もっと簡単に、 I hope I will goof up with my poor Englishと言う言い方で、下手な英語で間違いを起こさなければ・得点が減らなければいいけど、と言うフィーリングですね. I hope my poor English will not help them/the other team win.相手が私の下手な英語で勝たなければいいけど、と言う表現もしますね. 同じフィーリングをI hope I will let them win with my poor English.と言う表現もします. つまり、「こっちが負ける」、と言う表現の代わりに「相手が勝つ」、と言う表現を使っているわけですね. こっちの「足を引っ張る」事になるわけですね. I hope I will not let you guys down with my poor English.と言って、下手な英語が理由で(because of my poor English)ではなく、with my poor Englishと言う表現を使い、より直接的な表現をすることができるわけです. because of my poor Englishとwith my poor Englishの違いがかなり大きいと言う事がお分かりでしょうか. let you guys downと言う言い方をして、(後で)がっかりする状況を作る、がっかりさせる理由が自分にある、と言う表現なんですね. ですから、あとでがっかりさせるような事にならなければいいんだけど、と言うフィーリングがあるのであれば、この表現はつかえることになります. ディベート中に引っ張ることにならなければいいけど、のフィーリングとは違うフィーリングですね. チームには必ず一番下手な人は居ます. 下手だと感じる事は自分を見直すためには必要な事ですね. しかし、自分のチームを負けさせないぞ、と感じるこのも大切なわけです. どうやったら自分の全てをだしきることができるかを考え、自分を前向きに持っていくことで、最大限と思われること以上にできるものです. 焦りと過剰責任感はタブーです. これはディベートだけでなくあらゆるチームに対して言えることです. Team-Sports motivatorチームスポーツモチベーターはどうやったらチームの足をひっぱていると感じているメンバーを引き上げるかも一つの課題なんですね. 例えば、ステージで上がらないようになる事もそうですし、自己嫌悪に陥らない事もそうですね. 内容が良くても、あがるために発音が日本語的になりすぎたり、いうべきことを言うのを忘れたりしてしまいますね. それを直すには、機会があるたびに、誰も居ないステージに上がり、気持ちがあがるのを防ぐように自分を持っていくこともできますね. この他にもちょっとした「見直し」でチームの足を引っ張る事を少なくすることができるわけです. 私が講演をし始めた頃は、教室や道場で教えるのとは違い、ステージの上でライトを浴びながら目に見えない相手にしゃべる事がどんなに違う環境だったか今も覚えています、 しかし私の英語や内容が悪いのではなく、単に、その状況で話すことになれていないだけのことと分かり、ちょっとのトレーニングですぐ問題解決ができました. もっとも、いまではステージから降りて観衆の中に入ってしゃべりますので、やりやすくなったと同時に一方通行ではない話し方ができます.  よって、事前に今もっている力の全てを発揮させることができるような自分の環境を作り上げる(つまり、ディベートへの自分の準備)事も今のうちにできる事だと思います. 必勝法ですが、私にはわかりませんが、debate "winning techniques"と検索すれば結構色々なヒントを得ることができると思いますよ. 検索上手になるための「技術」が必要だったのと違い、今では十年前と違い、誰でも、キ-ワードに何を使うか知るだけで、十分検索サイトが探し出してくれます. (私の会社などは、あるキーワードを二つ入れるだけでトップに出てきます <g>) これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。

genial
質問者

お礼

こんにちは いつもお世話になります! 前回は締め切り後にもかかわらず、わざわざ訂正をして下さって、どうもありがとうございました。 訂正をしていただいたのは、8月12日でしたが、私がgooさんからのメールで「回答の訂正」を受け取ったのは昨日でした。 Gさんにお礼を書きましょうと思っていたところ、今回の質問が浮かんだので、Gさんが来てもらえるかな?と思いつつ質問した次第です。 2回分のお礼が言えました。 q(^0^)p debate "winning techniques" で検索したら、200件ほどのヒットがあったので今から、その英文と格闘したいと思います。 Gさんの会社は、二つのキーワードを入れるだけで、見つかるのですか? 以前、どなたかが見つけられて、「ナイスミドル」とGさんのことをおっしゃっていたのを覚えています。 I'm dying to know these two keywords!!!

その他の回答 (3)

  • ponkiejp
  • ベストアンサー率25% (86/344)
回答No.3

Do you mind if I try to frustrate you because of my poor English? という風に疑問形にした方が仲間たちの反応が得られやすいと思います。

参考URL:
http://www.eigozuke.co.jp/study/study11.html, http://www.est.hi-ho.ne.jp/foresearch/dyibe.html
genial
質問者

お礼

回答どうもありがとうございます。 http://www.eigozuke.co.jp/study/study11.html, は、私も読んでいました。  http://www.est.hi-ho.ne.jp/foresearch/dyibe.html ディベートに必要な英語表現は登録できませんでした。 折角、回答を頂いたのに残念です。ごめんなさい。

回答No.2

genialさん、こんにちは! あ”、これはもう言いましたね<g> Gです。もうお分かりですね。 お礼がありましたので回答します<g> 手短にしますね、普通とっても長いんで<g> その通りですね。ピンポーンと言うフィリングですね。 >I hope I won't let the whole team down because of my poor English. これだと「がっかりさせなきゃいいけど。。。」って感じでしょうか? 自分のせいで(英語があまり上手じゃないから)みんあをがっかりさせる(つまり足を引っ張ったから)結果にならないように頑張るって言う言い方でのフィリングがテンコモリに詰まってるんですね。 But G will never let you down! 又効いてくださいね。

genial
質問者

お礼

おはようございます。補足説明ありがとうございました!

回答No.1

genialさん、こんにちは! I hope I won't be pulling your leg.と言ったら冗談は言わないつもりと言う全く関係ないフィリングになってしまって相手は???になってしまうんですね。 じゃ、どう言うかですね? I hope I won't let you down. はっきり言って裏切り行為を含めてがっかりさせるような事をしないように祈念致しますのフィリングがにじみ出る言い方になるんですね。 >「私の拙い英語で、あなたたちの足を引っ張らないといいけど。」 これはチームの全員に言う事だと分かるんですね。つまり、I hope I won't let the whole team down because of my poor English.が使えるんですね。 最後ですが、ディベートって基本的にlogic and rhetoricを旨くバランス良く駆使する事なのでgenialさんのように地頭が良い人なら別にコツとか裏技なんか必要ないと思いますね。でもモチベーションは極めて大事なので、I can do this, I really can!を毎日100回ぐらい寝る前に言うとmochivationが飛躍的にアップして実戦で上がりにくくなりますよ。自分を信じることの方が裏技必勝法の攻略本より100倍使えると言う事なんですね。 これでいいでしょうか。 また、聞いてくださいね。

genial
質問者

お礼

bがダブルのGanbbatteruyoさん、ばんこんは。 回答どうもありがとうございました。 I hope I won't let the whole team down because of my poor English. これだと「がっかりさせなきゃいいけど。。。」って感じでしょうか?

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