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英文法
(1)I don't think it will rain tomorrow. (2)I hope it won't rain tomorrow. 従属節の否定には、(1)のように否定後を前におく場合と (2)のように否定後を後ろにおく場合がありますが、 どのような場合に(1)、(2)のタイプになるのでしょうか? 覚え方などありましたら教えてください。
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回答No.1
なぜかこのご質問だけ回答がありませんね? もうお調べになったかも知れませんが… (1)のタイプと比べて、(2)のタイプでは、動詞に「気持ち」が込められていたり(hope, wish, fear...)、より確たる情報からの推定であるか確信があったり(assume, predict, trust)する単語が使われるとされます。詳しくはロイヤル英文法のp756をご覧ください。(2)の場合の方が動詞で否定した場合の意味の差が大きくなります。 (1)をI think it won't rain tomorrow.にした場合の意味のずれ具合については前述書でご確認ください。 (2)をI don't hope it will rain tomorrow.にした場合は、話し相手などが雨天を望んでいるのに自分はそうではない、と強調するような時に使われます。