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Expanded Corporate Menu for Outdoor Events
- Learn why the use of 'which' is unrestricted in this context.
- Understand the meaning and usage of 'to include' in the sentence.
- Get an explanation in English about the expanded corporate menu and its inclusion of outdoor events.
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「補足コメント」を拝見しました。 >不定詞の部分は結果用法との指摘もありますが、結果は意外な事を表すと思いますが、「拡大し、~ようになった」と考えればどちらの用法か懐疑的になるのですがいかがお考えでしょうか? ⇒確かに、目的「~するために」とも、結果「(…して、その結果)~する」とも解釈できますね。ただ、これは、「同じto不定詞形が、状況次第でどちらも表し得る」ということに過ぎませんので、形式だけではこれ以上の詳細は特定できません。その「区分を特定するための残る基準・手立ては内容だけ」です。つまり、こうです。 ☆「私達の標準メニューは、朝食から夕方までのすべてと祝賀会をカバーしていますが、今後は屋外イベント用の料理もお届けするために拡張しました」(=目的)と、 ☆「私達の標準メニューは、朝食から夕方までのすべてと祝賀会をカバーしていますが、今後は拡張して(その結果)屋外イベント用の料理もお届けすることになりました」(=結果) とのどちらがよりしっくりするかという、いわば、「程度問題」になります。 私個人としては、やはり「目的」と取る方が幾分原文の意図に近いのではないかと思います。なぜなら、この本文は、「メニュー拡張のお知らせ=宣伝」なのであって、「メニュー拡張(の準備完了か何か)のお知らせ=報告」などではないのですから。 補足:次のような例では、区分は明快ですね。 (1) We eat to live.「我々は生きるために食べる」(=目的)。 (2) I awoke to find my suitcase gone.「目を覚ましたらスーツケースがなくなっていた」(=結果)。 これに対し、どちらとも取れる場合がよくあります。(文脈で判断することになります。) (3) He worked hard to support his family.「彼は家族を支えるために一生懸命働いた」(=目的)、「彼は一生懸命働いて家族を支えた」(=結果)。
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- Nakay702
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>We are excited to announce that our standrd corporate menu,which covers everything from breakfast to evening dinners and celeblations,has recently been expanded to include outdoor events. *standrd→standard、celeblations→celebrationsとして考えます。 >ここでのwhichを非制限にしているのはどのような理由でしょうか? ⇒関係詞の非制限用法は、別名「説明用法」とも言われるように、「~ところの」と訳しあげるのでなく、「(それは)~なのですが」というように状況などを説明するわけです。 ということは、この部分は、「私達の標準メニューは、朝食から夕方までのすべてと祝賀会をカバーしていますが、今後は屋外イベント用の料理もお届けするために拡張しました」となります。つまり、「今でもかなり手広くやっていますが、今後はさらに拡張する」と言いたいわけです。 これを、our standard corporate menu which covers .....と制限用法にすると、「朝食から夕方までのすべてと祝賀会をカバーしているところの私達の標準メニューは、今後は屋外イベント用の料理もお届けするために拡張しました」となってしまい、上記の真意が伝わりません。 >またto includeは「今後は屋外イベント用の料理もお届けします。」との和訳で用法が曖昧なのですが、目的で良いでしょうか? ⇒はい、確かに「目的」を表します。ただ、その訳は、「屋外イベント用の料理もお届けする(含む)ために」となります。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
回答ありがとうございます。不定詞の部分は結果用法との指摘もありますが、結果は意外な事を表すと思いますが、「拡大し、~ようになった」と考えればどちらの用法か懐疑的になるのですがいかがお考えでしょうか?
- wind-skywind
- ベストアンサー率60% (592/980)
所有格というのは単にその人の持ち物というだけでなく、 特定された一つを表します。 my father なら当たり前ですが、 my friend というと 誰か特定の人を意識しています。 今回も our がついており、 それによって、それ以上限定しようのない、 menu を表していますので、 継続用法がふさわしいのです。 休みの日は家にいるお父さん 日本語でこう言ったとしても英語では継続用法。 限定用法にすると何人もお父さんがいて その中で休みの日は家にいる方のお父さん のようになります。 my がついている時点でそういう限定用法には無理があります。
補足
回答ありがとうございます。解消しました。不定詞の部分の説明をいただいてもよろしいでしょうか。
お礼
ありがとうございます。