• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:It seem to be とは言わないでしょうか)

It seem to beとは言わないでしょうか

このQ&Aのポイント
  • It seemsの使い方とは何か?
  • It seemsとIt appearsの違いは何か?
  • 主語がItでbe以降の数が複数の場合の例文はどのようになるか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7251)
回答No.2

投稿を拝見して、私も勉強になりました。 > It seems to be the wrong number. この場合には It が主語とみなせますから、当然に seems となります。 > もし、be 以降に来るものが複数だった場合は、seemsは seemに、appearsは appearになるのでしょうか? It seems to be + 複数名詞 というパターンであっても、文の主語は It ですから、単数形の主語に対する動詞の形を取ります。従って、その文の場合は seems です。 > Thereから始まる同様の意味合いの例文では、be 以降の数によってseem、seems と変化していますが それはなぜかといえば、There seem(s) to be ... という形の文の主語は There ではないからです。 たとえば There always seem to be problems. という文の場合、文法上は、本当の主語は problems であると言えます (仮に Problems seem to be there. という文を考えてみるとそうなります)。 しかし There always seems to be a problem. という文だと、a problem が単数の名詞なので seems となります。 だから、主語である名詞が単数であるか複数であるか、ということで動詞の形が影響を受ける、ということです (There という語は名詞ではありませんから、主語にはなりません)。 例に出した文を含めて、下記のところを参照しました。

参考URL:
http://english-learner.blog.ocn.ne.jp/eel/2006/10/there_seems_ore.html
lovekeita
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 こちらで質問する前に、it seem to be という言葉で検索してみたところ、そのようなページがありました。 日本語も使う人により正しくない日本語であえて表現していたりするようですので、ありえるのかどうか不思議になり質問させていただきました。 とても勉強になりました。

その他の回答 (2)

  • litsa1234
  • ベストアンサー率28% (230/795)
回答No.3

>もし、be 以降に来るものが複数だった場合は、seemsは seemに、appearsは appearになるのでしょうか? この質問の回答は簡単です。「なりません。」ですね。 でも、あなたの質問は別の問題を提起していて大変面白いのですよ。 つまり、「例えば、"It is apples."という文は在りや無しや」ということを回答者に付きつけているのですからね。 さて、誰か答えてくれるか待つことにしましょう。

lovekeita
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 あまり英語には日頃縁がないので、ご回答中のapplesの意味が測りかねますが、言葉を学ぶのはとても大変なのだと痛感しております。。 (日本語は英語に比べてなんて簡単なのだろうと、日本語が母国語の私は思ってしまいますす)

  • Him-hymn
  • ベストアンサー率66% (3489/5257)
回答No.1

もし、be 以降に来るものが複数だった場合は、seemsは seemに、appearsは appearになるのでしょうか? →なりません。 It is the wrong number.に対して It seems to be the wrong number. It used to be the wrong number. などはみな、主語がitとなりますので、it seemとはなりません。 There is a book on the desk. There are fifty books on the shelf. There seems to be a book on the desk. There seem to be fifty books on the shelf. こちらの主語はa book/fifty booksですね。ですから、それらの主語にあわせるのです。 もともと Fifty books are there. A book is there. のようなものが、主語とthereを入れ替えたのが、上記のThere is/areの文となります。thereは、あくまで副詞であったわけです。ですから、当然、a book/fifty booksの主語にあわせることになります。 以上、ご参考になればと思います。 Thereから始まる同様の意味合いの例文では、be 以降の数によってseem、seems と変化していますが、Itが主語でbe以降の数が複数の場合の例文が載っておらず、わからないでおります。 よろしくお願いします。

lovekeita
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 副詞などの言葉はきいたのは、大学受験の時以来です。 当時言葉の分類はあまり気にしていませんでしたが、やはり大切なのだと勉強になりました。

関連するQ&A