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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:only for it to be …)

Depressing Farmers: Growing Something Only to Be Thrown Away

このQ&Aのポイント
  • The expression 'only for it to be' is used in the context of farmers growing crops that are eventually thrown away, causing them to feel discouraged.
  • Web searches reveal that 'only for it to be' is commonly used in sports scenarios to describe a disappointing turn of events.
  • The phrase 'for it to be' without 'only' is used to express the purpose or condition for something to happen.

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.2

以下のとおりお答えします。すでに十分な回答が寄せられていますが、ご質問のおかげで、この「for ~ to …」が意外によく用いられることを改めて認識しましたので、「共有」したいと思って一筆啓上する気になりました。 >It must depress farmers to grow something only for it to be eventually thrown away. >「農作物を育てても、結局は捨てられるだけというのは、生産者を落胆させるに違いない。」 >[質問] ここで使われている”it”は、漠然と状況を示しているのでしょうか? ⇒for ~ to不定詞は、「~が…する」のように~が不定詞の意味上の主語になる構文であることは回答No.1さんのご説明にあったとおりです。 ところで、この相関語句(for ~ to …)は、「名詞句」ですので、当然、主語・補語・目的語・修飾語などになるはずですね。(以下の例文は、「ライトハウス英和辞典」その他から引用)。 (1) 主語に:For him to go there is impossible. (2) 補語に:The idea is for us to meet on Monday.(その考えというのは、我々が月曜に会おうということです。) (3) 目的語に:I'm waiting for the shop to open. (4) 修飾語に:Is English difficult for you to learn?(形容詞difficultを修飾) さらにまた、「名詞句」であるということは、これを「名詞節」の形に書き換えられる、ということでもあるはずですね。 (1) The book is easy enough for me to read in a day.  →The book is easy, so I read it in a day. (2) It is time for you to stop such nonsense.  →It is time that you should stop such nonsense. 以上から、 It must depress farmers to grow something only for it to be eventually thrown away. 上の (2) とよく似ていて、for以下は、代名詞somethingを修飾していますので、  →It must depress farmers to grow something that is only to be eventually thrown away. と書き換えることができるでしょう。 ということで、「相関語句for ~ to …は、意外と奥が深い」ということを知った次第です。 (感謝です!)

isaktoru
質問者

お礼

ありがとうございます。 皆様のお蔭で、Web検索能力は向上しましたが、頭の中身はそのままです。 今後ともよろしくお願いします。

その他の回答 (3)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.4

ご指摘ありがとうございました。 確かに、おっしゃるとおりだと思います。 前便に訂正を加えさせていただきます。 ☆「名詞句」→「句(名詞句・形容詞句・副詞句)」 ☆「名詞節」→「節(名詞節・関係節・副詞節)」 以上、お礼およびお詫びの上、訂正させていただきます。

回答No.3

残念ながらそれはおかしいです。 >相関語句(for ~ to …)は、「名詞句」 がそもそもおかしい。 for ~は不定詞の意味上の主語になるだけのことで、 不定詞自体、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法とあるだけで、 It is difficult for me to solve the problem. のような名詞的用法だけじゃないです。 今回は、to が「~するために」という副詞的用法なんだから、 名詞句じゃないです。 それに、名詞節に変換とか言いながら、 >grow something that is only to be eventually thrown away が正しいとして の that は関係代名詞であり、名詞節じゃないです。 この関係代名詞 that を使った文自体おかしいですが。

isaktoru
質問者

お礼

ありがとうございます。 残念ながら、私の理解力を超えたレベルの議論のようです。

回答No.1

単純に、for it は不定詞の意味上の主語で、 it は something のこと。 最初の It は形式主語の it で、to depress ~を表していますが、 それとは別の it です。 それがただ結局捨てられるだけのために、何かを育てる 「~するために」とすると後ろからになるので、前から訳すと 「何かを育てるも、ただそれが捨てられるだけとなる」

isaktoru
質問者

お礼

ありがとうございます。

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