- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この問題の解き方がよくわかりません)
無限等比級数の和の公式を使って、(3)の求め方を教えてください
このQ&Aのポイント
- ある企業のプロジェクトの実行可能性を判断する問題があります。利子率を15%としたとき、投資と収益の関係を考えて妥当なプロジェクトを選ぶ必要があります。具体的な例として、(1)50億円の投資で1年後に60億円の収益、(2)40億円の投資で2年後に90億円の収益、(3)100億円の投資で30年間にわたって毎年10億円の収益というプロジェクトが提示されています。無限等比級数の和の公式を使って、(3)の収益を求める方法を教えてください。
- 企業のプロジェクトの実行可能性を判断する問題があります。利子率を15%としたとき、投資と収益の関係を考えて妥当なプロジェクトを選ぶ必要があります。具体的な例として、(1)50億円の投資で1年後に60億円の収益、(2)40億円の投資で2年後に90億円の収益、(3)100億円の投資で30年間にわたって毎年10億円の収益というプロジェクトが提示されています。無限等比級数の和の公式を使って、(3)の収益を求める方法を解説します。
- 企業のプロジェクトの実行可能性を判断する問題があります。利子率を15%としたとき、投資と収益の関係を考えて妥当なプロジェクトを選ぶ必要があります。具体的な例として、(1)50億円の投資で1年後に60億円の収益、(2)40億円の投資で2年後に90億円の収益、(3)100億円の投資で30年間にわたって毎年10億円の収益というプロジェクトが提示されています。無限等比級数の和の公式を使って、(3)の収益を求める方法をまとめました。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 時々見られる問題形式ですね。 答えは 10(億)/0.15=66.67(億) です。 添付URLの3ページ目後半「永久年金方式による終末価値の計算」の項をご覧ください。
その他の回答 (1)
- answer119
- ベストアンサー率64% (31/48)
回答No.2
答は既に出ているので、補足として、なぜそのような簡単な式で現在価値の合算が求められるのか、その式の導出過程をこちらにまとめていますので参考にしてください。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n138629 こんな難しい計算をしなくても、金利15%の銀行口座にお金を預けるとして、毎月10億円を受け取りたいなら、最初にいくら預けたらいいか?という問題と同じことですよね。 ちなみに無限期間とせず、30年間とした場合の現在価値の合算はちょっと難しくなって、10億円×{ 1-1÷(1+15%)^30 }÷15% となります。 ここで、^の記号はべき乗を表します。 これも上と同じような計算過程で計算できます。
質問者
お礼
誠に丁寧かつ親切なご対応、ありがとうございます。 添付URL、参考させていただきました。 おかげで、より理解を深めることができました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 添付UR参照させていただきました。 謎がすっかり解けました。 ありがとうございました。