※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:二つの問題の解き方がまったく分かりません)
二つの問題の解き方がまったく分かりません
このQ&Aのポイント
ある企業のプロジェクトの選択問題とケインズの投資決定理論に関する問題が分からない
企業のプロジェクトの選択問題では、利子率を考慮して妥当なプロジェクトを選ぶ
ケインズの投資決定理論を用いて、投資案の選択肢を判断する
こんにちは。
お世話になります。
表題にありますように、下記の二つの問題がさっぱり分りません。
テキストの解説を確認しても、ますます混乱するばかりです。
分らないのは、下記の2つの問題になります。
No.1
ある企業の今期のプロジェクトとして、次の(1)、(2)、(3)の実行が検討されている。
利子率を15%としたとき、実行されるプロジェクトとして妥当なもののみを全て挙げているのはどれか。
(1)50億円を投資し、1年後に限り60億円の収益を得る。
(2)40億円を投資し、2年後に限り90億円の収益を得る。
(3)100億円を投資し、1年後から以後30年間にわたって毎年10億円の収益を得る。
ただし、それぞれのプロジェクトは1回限り実行可能とし、計算の都合上、30年間と言う期間は
ほぼ無限期間とする。
1(2)
2(3)
3(1)、(2)
4(2)、(3)
5(1)、(2)、(3)
No.2
表は、ある企業の投資プロジェクト案である。投資家は、ケインズの投資決定理論に基づき、
これらのプロジェクト案を実施するかどうか判断する場合、次の記述のうち妥当なのはどれか。
ただし、利子率は10%とする。
A案・・・設備の利用期間/2年、設備の費用/1,200億円、毎期の予想収益/605億円
B案・・・設備の利用期間/3年、設備の費用/3,200億円、毎期の予想収益/1,331億円
C案・・・設備の利用期間/2年、設備の費用/8,500億円、毎期の予想収益/4,840億円
1、A案、B案およびC案いずれも実施する。
2、A案およびB案は実施し、C案は実施しない。
3、B案は実施し、A案およびC案は実施しない。
4、B案およびC案は実施し、A案は実施しない。
5、C案は実施し、A案およびB案は実施しない。
以上となります。
どなたか、教えては下さいませんでしょうか?
宜しくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 添付してくださったurl、参考いたしました。 正直、私には大変難しいのですが、頑張って理解したいと思います。 ありがとうございました。