哲学・倫理・宗教学

注連柱のある神社とない神社があります。 ある神社は少ないと思います。 注連柱は鳥居の原型と言われていますから 歴史が古い神社の証ですか？

必要なものは、与えられるんでしょうか？

休日は協会に行って神父様のお話を聞いているって人達は要は宗教なんですか？

六韜の欧州や欧米バージョンってあるんですか？ 「隣国からの使者が有能ならば何も与えるな。無能ならば大いに歓待せよ。 さすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚し、隣国は滅ぶ」 この文面と似た物をヨーロッパ文化で探しています。 無いという回答は求めていません。 ある場合のみ回答をしてください。 ↓この文面です 「隣国からの使者が有能ならば何も与えるな。無能ならば大いに歓待せよ。 さすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚し、隣国は滅ぶ」

我々日本人含め西側諸国の人たちは、自由、民主主義、資本主義みたいな価値観を正しい、当たり前の前提として捉えてることが一般的かと思いますが、 スピリチュアルな価値観に照らし合わせると、そういう西側的な価値観もアチコチ間違ってる可能性がありますよね？ 神の恵みに感謝して、地球の自然を慈しみながら、互いに愛し合って暮らすべきだ…みたいな考え方からすると、西側の価値観も所々怪しいはずですよね？ だとすると、西側の価値観とスピリチュアルな価値観は、なんでズレているんでしょうか？いつ、どこでどう、ズレてしまったんでしょう？

六韜のヨーロッパバージョンってあるんですか？ 「隣国からの使者が有能ならば何も与えるな。無能ならば大いに歓待せよ。 さすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚し、隣国は滅ぶ」 これと似た物をヨーロッパ文化で探しています。

六韜のヨーロッパバージョンってあるんですか？ 「隣国からの使者が有能ならば何も与えるな。無能ならば大いに歓待せよ。 さすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚し、隣国は滅ぶ」 『六韜』の

(長文すみません)「Aの理由は実はBなんですよ、みなさんご存知でしたか？」とか「Cの内容は実はDなんですよ、みなさん理解できますか？」 みたいに、世の中の物ごとをエラソーに解説してる人たちって、私は若い頃は「この人はなんでこんなに物知りなんだろう」とか「この人はなんでそんなに賢いんだろう、でもそこまで偉そうにすることかな？」と素直に驚いていたんですが、 もう少し歳を取ってだんだん分かってきた気がするんですが、そういう人たちの大半って、「偉そうに物ごとを語りたい」という感情に、身の回りの情報を当てはめてるだけですよね？ つまり 「Aの理由はBだということに気付く(本当は違うかもしれない)」→「Aの理由はBなんですよ」と偉そうに語る 「Cの内容はDだということに気付く(本当は違うかもしれない)」→「Cの内容は実はDなんですよ」と偉そうに語る という行動現象が起きてるわけですよね？ 同じように、お笑いの好きな人って、身の回りの何でもないような出来事をすぐに面白可笑しく解釈しちゃいますよね？ 例えばAさんがズッコける、という現象があると、 世間の多くの人は気にも止めずにスルーするかもしれないし、「気の毒に…」と気遣ってくれる人もいるかもしれない。 でもお笑いが特に好きな人は「そこでズッコケちゃダメでしょ〜（笑）」とか「そのズッコケ方はダメでしょ〜（笑）」とかすぐに笑いに変えてしまう。 人はその内部の視点によって周りの世界を解釈する…人の視点によって世界が造られる…というのは哲学ではむしろ当たり前のテーマかもしれませんが、その現象って思ったよりも世の中で幅広く横行してると思いませんか？…ていうかそれが真実、むしろ当たり前のことなんですかね？

釈迦の初転法輪では「中道、四諦、八正道」が説かれたとされていますが、仏教の最重要の考え方とされる「空」は説かれなかったのですか？

仏教でいう三法印の「諸法無我」とは、「空」と同じものと考えて良いですか？

かなりの金を持っていないと、人は上品に生きられないものですか？

人に良いことをしてあげると、自分に良いことが巡ってくるんでしょうか？

歩いていると丸々と太ったオジサン達が車から玄関へせっせとお酒や食料を運んでいました。年末とはいえその光景に怠惰を感じました。 更に歩いているとコンビニの駐車場に停めた車の中でホットスナックを食べながらスマホを見て大笑いしている連中が。休日とはいえその光景に怠惰を感じました。 私は外では真面目とか意識高い系と呼ばれますが、毎日昼頃まで寝ています。おそらく他人はこの光景に怠惰を感じるでしょう。 なぜ人間は怠惰なのでしょうか？

【天皇家】なぜ秋篠宮文仁親王はナマズの指輪を外さないのでしょう？

【鬼門、裏鬼門「藤原京の時代には鬼門や裏鬼門の概念はまだ確立されていなかった」 日本史に鬼門、裏鬼門の文化が生まれたのはいつからですか？いつの時代から鬼門、裏鬼門を取り入れるようになったのか教えてください。

【歴史・日本史】福原京の鬼門は北野坂にある北野天満宮だそうですが、福原京の裏鬼門はどこにありますか？教えてください。

やるので資格の勉強したいのに、工事も始まるから 朝だけは静かにしろやめろと、思いながら本当に困っていて、 ラジオを流したりお経をやってもダメ。 あるとき何かないかとユーチューブで検索して、コーランを 見つけて、試しにコーランを流してみたら、徐々にお経が 小さくなりました。某S学会信者にコーランは有効なんでしょうか？

この地球上や世界中では社会主義や共産主義だと資本主義と違ってたとえ必ず仕事をしたり仕事をしなかったり働いたり働かなかったり何もしたりしなかったり運命や学生やホームレスやニートや障害者などであってもなくても自動的に金儲けを自由にできたりできなかったりしたりしなかったりお金がふえたり増えなかったりするのですか

【仕事の哲学】他人に物を頼むということは、妥協を容認したと同義で、後からグダグダ、ネチネチと文句を言うな。信頼した？信頼したなら諦めろ。信頼した貴方が悪いのだ。 これどう思いますか？これに反論出来る要素はありますか？

今、貧乏で貧乏で仕方がない生き方を余儀なくされている人は、前世で贅沢を極めていた人が多いんでしょうか？