文学・古典

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  • 古文ではどう言うのか知りたい

    ◯◯を成し遂げてみせる、とか、きっとやってみせる、という意味の ◯◯してみせる、というのを古文で言うとどのようになりますか? 何かしてそれを人に見せる、という意味ではなく、例えば 「この病を治してみせる」のような時の表現です。 古文だとどんな言い方になるでしょうか。 よろしくお願いいたします。

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    「異木どもと等しう言ふべきにもあらず」の「に」は断定の助動詞のなりだと思うのですがなぜ連用形になるのですか?

    • gatdpjw
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  • 「論語」の厳選されてない部分も大事にすべきか?

    「論語」は『全文解説』か『厳選解説』か、どちらが良いと思いますか? 『全文解説』だとボリュームがあって読むのにも血肉にするにも時間がかかりますが、厳選には無い教えも多く含まれてるので人としてより成長できるのでは無いかと思います。 『厳選解説』だとボリュームも少なく少数精鋭で集中的に血肉にできるし、「有名な物を厳選」なので有名では無い≒そこまで重要度高くない教えが省かれてるので効率的ではあると思いますか、「論語」は『人としてどう生きるかの教科書』のような物ですので、細々とした有名では無い文も必要なのかな?とも感じます。 前者だと『全文完全対照版 論語コンプリート:本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文』が、後者だと『小学生のための論語』と『世界一役に立つ論語の本』を考えています。 つまり、前者を読んで抜粋されてない部分も大事に蓄積するのが良いか、それとも後者の2冊を少数精鋭で徹底するかの2択です。 全文現代語訳の本は試し読みで読んでみましたが、自分には難しすぎて断念しました。 どちらが良いと思われますか? 理由も添えてご回答頂けますと幸いです。

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    下の文のけむは過去の原因推量ですか?

    • gatdpjw
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  • 戦前の少年小説

    佐藤紅緑の「玉杯に花を受けて」を 読んで面白かったんですが、 戦前の少年小説で皆さんのお勧め本が あったら教えて下さい。

    • o2b32
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    下の読み方を教えてください。何個かだけでも大丈夫です。

    • gatdpjw
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    下の②、④はそれぞれけめ、なりなのですが何故そうなるのですか?

    • gatdpjw
    • 回答数3
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    下の問題の⑤は反実仮想、未然形なのですがなぜ已然形ではないのですか?

    • gatdpjw
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  • 変人の悩み

    僕はきっと変人の類いに入ると思います。 「出る杭は打たれる」とは良く言ったものだと思います。 僕は15年前から統合失調症を患っていて、性格診断テストのmbtiでもINFJ という珍しいタイプと出ました。これを喜んで受け入れるべきか否かは分かりません。 確かに僕は変わっています。俗世間と関わることが嫌で古典の『方丈記』とか『徒然草』『奥の細道』といった世界に憧れています。 「ふつう」の人だったら大学へ行って、自動車に乗って、良い企業へ入ってってなりますよね?ゲームとかスマホとか大好きですよね? ところが僕はそういったものを面白いと感じないんです だからドラクエとかFFとか、話題に付いていけませんし、古典とか好きな人も滅多にいないので話も合いません。 だから僕は最初に書いたように俗世間とあまり交渉せず、数学とか英検一級の勉強をしています。 多くの人が興味のあることファッション(流行)に関心がなく、多くの人が興味のないことに面白いと感じるんです。 どうしても多様性を尊重できるアメリカとかの方が優れていると感じます。皆と同じ、皆と同じ、協調性、ファッション、常識、固定観念etc. うんざりです。 何かアドバイスを下さい。

  • 陶淵明の詩

    陶淵明は地主だったわけだし、 自分の詩に書いたような貧乏とか、 経験してないと思うんですが、 そうすると彼の詩は全て誇張、 ウソだったんでしょうか?

    • o2b32
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  • シェークスピア作品の感想

    授業でシェークスピアの作品の感想を問われたので、諦念という概念が皆無なので、物足りないと、返答したところ。即座に、不可を言い渡されました。そこで、質問ですが、シェークスピアの作品には、諦念という概念が含まれていないという考えは間違っていますか。また、諦念という概念が文学に不可欠とは考えていませんが、シェークスピアの作品群において、もし、諦念という概念が無いのであれば、それを、物足りないという感想は、変ですか?

  • 比喩表現

    読書に伝わりやすい比喩表現って、どんなことが書いてあれば伝わりますか?伝わりにくい比喩表現って多いですよね。伝わりにく比喩表現の特徴も教えてください。 例えば、「隣町の山田さんのように髪の毛が立った」だとわかりにくい比喩表現と認識しています。

  • 接客業が苦手です

    僕は数学をしたり、英文を読んでいます。 数学は数Ⅲの内容を大体やったんですが、暫く遠ざかっており忘れている所を確認するために数Ⅱの微分法・積分法をやっています。 僕は地方に住んでいるのですが、周囲には立派な大学や企業はあまりないです。上京するつもりもありません。 父親も僕も一緒に暮らしている方が何かと都合が良いのです。 以前は法政大学の法学部を目指して新聞配達をやっていましたが、都会の喧騒に嫌気がさして、地元に戻り、文学とか数学に没頭しました。 文学は、まぁまぁ好きで三島由紀夫、夏目漱石、村上春樹、加藤周一など読んでいます。海外ではドストエフスキーやトルストイ、チェーホフなど。英語も英検一級の文章を読んでいます。「文で覚える単熟語」ってやつです。 精神疾患を患って、障害年金を受給しています。 さて話がずいぶん色々な方向へ行きましたが、僕は接客業というか商売自体が向いてないんです。以前、西友で鮮魚の仕事をやっていましたが3日でやめました。 まぁ障害年金を受給しているのだから、無理をして働かなくても良いんです。『方丈記』とか『徒然草』『奥の細道』を読んで影響を受けました。それは自然を味わうこと、人生は無常であるということ。そして競争しないでマイペースに生きることです。この影響か自動車とか自転車は使わず、歩いて移動しています。 長文読んで下さりありがとうございます。皆さんは、最近の調子はどうでしょうか?回答宜しくお願いします。

  • ジェーンオースティンの高慢と偏見に登場する社会階級

    こんにちは。今度、プレゼンがあり、2〜3分程度で発表なのですがタイトルの通りで高慢と偏見に登場する、あるいはその時代の重要な社会階級を教えて欲しいです。出てくるキャラクターがどんな階級だったかも添えていただけると大いに助かります。お力をお貸しください。よろしくお願いします。

  • 坑夫(ネタばれ注意)

    夏目漱石の書いた 「坑夫」という小説を読んだのですが、 内容が経営者側との労働争議もなく、 主人公が「自分は落ちぶれたな」とか、 坑夫に対して「何だ、こいつら?」と 自己の内面を語っているのみですし この作品はプロレタリア文学と言っていい物なんでしょうか?

    • o2b32
    • 回答数3
  • 漢詩の意味がわかりません

    頭頭火是通章句不須尋尊命宮 商節花開天地心 と掛け軸に書かれているのですが意味がわかりません。どなたか教えて下さい。宜しくお願いします

  • 確かに古典文学は仕事とかでは役に立たないです

    僕は今はホメロスの『オデュッセイア』を半分くらい読みました。 呉茂一が翻訳してくれています。 僕は文学が好きで、これまでもドストエフスキーやトルストイ、スタンダールなど読んで来ました。 また日本の古典や漢文もまぁまぁ好きです。 しかし世間一般では、ひろゆきを始めプログラミングとか英語の方が実用的ではないか?となっているように感じます。 つまり古典文学への風当たりは強いのではないかと云うことです。 ここで冷静に考えてみて、確かに会社員とか運送業とか土建業、その他色々な仕事がありますが、古典の知識なんて使いはしないなと散歩をしているときに考えました。 でも工場とかの仕事は、こう言ってはなんですが、小学生でも出来ると弟が言っています。梱包とか仕分けとかみたいです。 それなら読み書きと四則演算だけ学んで、義務教育だけ学んで働いたら良いんじゃないですか? もちろん薬剤師とか弁護士などは専門的な知識は要るので、薬学部や法学部で学んで下さい。 でも古典文学は多くの人が仰るように、学校の先生くらいしか職業としては使い途がないです。 多くの人が会社員に就職するのならば、もう義務教育とかだけで良くないですか?現代文も微積分も物理も、化学も生物も、外国語も要らなくないですか?と言うか、職業訓練ならば、会社内で教育すれば効率的なのではないでしょうか? 僕は数学も好きですが、二次関数とか二次方程式など使う仕事は少ないと思います。 せいぜい商人はお金を勘定するために四則演算の意味を理解して、電卓?とか使うだけで良いのではないでしょうか? 皆さんの意見を宜しくお願いします。

  • 故人の加藤周一さんに関して

    加藤周一さんは文学が本当は好きだったのに、どうして医学博士まで勉強したのでしょうか? 1942年の時、東大医学部生です。語学が得意で古典や英語、フランス語、ドイツ語、ラテン語に精通していたようです。 やっぱり文系だと召集される可能性があったからですかね? 三島由紀夫とか太宰治も召集を免れています。 理系だと前線に送られない可能性が高いと読んだことがあります。 実際、大岡昇平とか武田泰淳などは高学歴ですが、召集されて戦場へ送られています。大岡昇平はその経験を元に『野火』や『レイテ戦記』を書きました。 僕は加藤周一を尊敬しています。この人は敗戦後間もない26歳の時、中村真一郎と福永武彦と『一九四六・文学的考察』を書いています。 僕は加藤周一の『読書術』と云うのを高校受験生の時に読んで、当時の自分を啓発しました。それだけ為になったと云うことです。 東大医学部卒なのでそこも凄いですが、この「東大医学部卒」って文人になる人も多いんです。安部公房や森鴎外など。 森鴎外は陸軍軍医総監まで行きましたが、安部公房は医師にならないことを条件に卒業を許したと読みました。 僕は以前に加藤周一の評伝も読んでいます。文学青年だったそうで、周囲の人も文学部に行くのかと思っていたら医学部に行ったそうです。 でも、フランス語の授業とかにも顔を出したり、『マチネ・ポエティク』と云う文学運動にも参加しています。父親は医者だったそうですが、あまり向いてなかったそうです。 また中年になって医業を廃しています。評論家として生活しました。やはり医学者の方が生活が安定しているなど家族などからアドバイスを受けていたと思いますか? そう言えば養老孟司さんも東大医学部の人ですが、やはり文学の話とかもしています。 なぜ、東大医学部の人は文学に関心を持つ人が多いのでしょうか?元クイズ・プレイヤーで精神科医の水上颯さんも、やはり文学好きです。 回答宜しくお願いします。

  • 芥川龍之介の羅生門

    高1です。もうすぐ期末テストなのですが、テスト2週間前にコロナに感染してしまい、テスト範囲の内容がよく分からなくて困っています。 そこで、芥川龍之介の羅生門について、話の全体的な内容と大事なところを知りたいです。話の内容すらほとんど分からないので詳しく教えて欲しいです。 回答よろしくお願いします🙏

  • ホメロスの『オデュッセイア』を読んでいます

    文学は誰も読みませんね(笑) このカテゴリーなんか見ても閑散としていますもの。 まぁ、良いんですけど。却って殺到されるよりは、こうやって気長に読んでいる方が僕にとっては楽なんです。 『オデュッセイア』は紀元前8世紀くらいの古代ギリシアのホメロス作の長編叙事詩とされています。 長編叙事詩といってもドストエフスキーとかトルストイに較べたら1/6くらいです。 僕は早朝とお昼、夜に2時間ずつ読んでいて合計6時間くらい読んでいます。 しかし、文学って人気ないですよね?医学とか法学なんかは実生活に役に立つからか人気があるけども、文学って確かに役に立ってないかも知れない(笑) 僕はカミュかサルトルといった哲学的小説を読もうかと思っていましたが、図書館をうろついて前々から読みたかった『オデュッセイア』に決めました。 ギリシア神話のゼウスとか海神ポセイドーンとか出てきて、トロイア戦争に出征して10年帰って来ず、消息不明の英雄オデュッセウスの冒険物語といった感じです。また、その子供の賢い二十歳くらいの青年テレマコスの冒険の話です。このオデュッセウスはイタケー島の王で、テレマコスは王子です。テレマコスは母には内緒で父を探しに旅に出掛けます。ピュロスという国や、ラケダイモン(スパルタ)を訪問して父の消息を尋ねます。この国王達はオデュッセウスと供にトロイア戦争に出征した戦友でしたが、分からないと云うことでした。 まぁ、本当は色々話が続くんですが、なにせ長い物語なので全部は書けませんし、読むことも不可能でしょう。 皆さんはどんな本を読んでいるのでしょうか?そういえば僕の近所の図書館も閑散としていますが、僕にとっては、その方が都合が良いのです。独占して読めますから(笑) 皆さんは、どんな本を読んでいるか?また、その内容とかも大雑把にレビューみたいな感じで書いて下さい。 宜しくお願いします。