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観念の放射線について
あるいは 意識の排泄について 問います。 煮詰めたところ いまの究極の問いはこうです。 (α) こののっぺらぼうの涎(よだれ)の如き垂れ流しに対して われわれは あたかも(つまりただの文学的な表現ですが)悪魔と手を組んだかたちででも 対処すべきなのでしょうか? 理性的なひとつの対処法としては (β) わたしたちの発言について――たとえばここでの投稿について―― 索引をきちんとつくり つくるだけではなく ちゃんと活用する。そうすれば 自己矛盾を明らかにし得て その乗り越えを提案していける。 たぶん この合理的な方策は どうも日本人には通用しないでしょう。のっぺらぼうだからです。何でもありだからです。 先の非合理的な方策(α)というのはさらに具体的には――なおも文学的な比喩の表現ですが―― その意識の排泄者に対してとことん相手になってやるという意味です。去る者も追うという意味です。ともに地獄に到ろうとも その相手が 自己矛盾の乗り越えを果たすまで同道するということになります。 いわば放射されてくる観念の政治学に対して こちらはそのデーモン作用をも飲み込んだかたちで悪魔と手をたづさえてでも そのような精神の政治学においてどこまでも相手になってつきあうという行き方です。 この日本のブラックホールは どうにかならないでしょうかねぇ。
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オコリザルです。 こんな考えも浮かびました。 善性が愛の背くから愛が悪の形をとる。
オコリザルです。 今回がお勉強会です。 毎日子供に接していると学ぶと事が多いです。 善の欠損が悪なのではなく、 善性が愛の背くと悪となるのかもしれません。
お礼
そうですね。 ★ 善性が愛に背くと悪となるのかもしれません。 ☆ この《愛》が 善つまり存在とその意志であると捉えます。わたしなら。つまり ★ 善の欠損が悪なのではなく ☆ ではないと いちおう一貫させます。どうでしょう?
オコリザルです。 高次元の霊体様に大切なことお言い忘れました。 私のウンチはくさくないです。 実にいいにおいがします。 一度嗅いでもらいたいです。
お礼
五感ではないながら ★ ウンチ ☆ の話になります。そこのところが分からないのです。 見守っています。
オコリザルです。 高次元の霊体様第二号に失礼が無いようにへりくだります。 もちろん喜んで。 私は嗅覚に頼らないでにおいを思い出してそこから思索につなげたりもします。 必ずしも五感では無いんです。 五感で無いにおいです。 大袈裟にいえば第六感はある。 普通に言えば心はある。 我は有る。または私は生きている。
お礼
★ 必ずしも五感では無いんです。 ☆ 分かりません。この場でですよね? 文章をつうじてなら まだ分かる部分があると思いますが。
オコリザルです。 気の毒なんでよこやりです。 赤ちゃんが少しだけ成長して認識の初期段階としてなんでも口に運ぶことを覚えたとしましょう。 やがて口に運んでいいもの、つまり食べられるものと、そうで無いものを嗅覚で区別するようになるでしょう。 さらに食事にルールの話から発達して身の危険を感じるにおい全般を、その危険臭をくさいと定義するのではないかと考えます。 心理学的な発達の分析です。 そこから発展して生存欲求の話につなげれば面白いんですが、今回は残念ながらウンチの投げ合いです。
お礼
primeape さん こんばんは。ご回答をありがとうございまうs。 いまの状態が分かりません。 五感なのか それ以外の認識にかかわるのか。 はっきりしませんね。
- owlsjp
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>☆ ということですが はて だからどうだと言うのでしょう? それが分からないのです。 「クサイ」は否定できない感覚であり、認めると。 では、「クサイ」の定義は何か?
お礼
はてさて。 ★ では、「クサイ」の定義は何か? ☆ わたしに答えろと? あるいはわたしなら知っているはずだろ?と? ☆☆ (No.15お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一般に ○ くさい ☆ という語は 物理化学的な知覚のことでないなら ○ あやしい。にせものの臭いがする。うたがってかからねばならない。 ☆ といった意味を持つと思いますが それではないのでしょうか? もしそれなら 《事態を見守り 注意しつつ 接するべきときには接していく》ということになるでしょう。 どのようにして あるいは なぜ クサイと思ったか。それは 振る舞いや発言の中に 整合性や一貫性がないところが見つかったからでしょう。嘘偽りを言っているのではないかと感じたからでしょう。 発言が文章になっていたなら そこにおける内容や推論の過程を吟味するでしょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ だが ★★ (No.17) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この場合の「嗅覚」は、比喩ではない、感覚器官によって感じる におい について言っています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ とか。なら これしかない。 ちょっとうどんが延びてきたようではないかね。
- owlsjp
- ベストアンサー率18% (23/127)
>嗅覚は否定できないものであるということで、よろしいですか? この場合の「嗅覚」は、比喩ではない、感覚器官によって感じる におい について言っています。 これなら解りやすいですかね?
お礼
ううーん。何か秘めた意図がおありなのでしょうか。 わたしなら 結論から入ってもらってもかまいませんよ。奥歯にものがはさかっていませんか? ★★(No.16) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ >☆ とみづから答えておられるのではないでしょうか? はい、だから誰かがクサイと言っているのです。 嗅覚は否定できないものであるということで、よろしいですか? ★ (No.17) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ この場合の「嗅覚」は、比喩ではない、感覚器官によって感じる におい について言っています。 これなら解りやすいですかね? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ちょっと待ってください。もし感覚器官の問題であるなら こういうことになりませんか? つまり ○ テレビから匂いが出て来て 嗅げた。 ○ インタネットの向こうから 《クサイ》においがした。 ☆ owlsjp さん もしこの受け取り方に従うなら 余計に分からなくなりましたよ。いったい何のことなのでしょう? 結論をずばり述べてもらうのがいちばんではないでしょうか? 台所でサンマを焼いているにおいがする。このとき ★★ 嗅覚は否定できないものである ☆ ということですが はて だからどうだと言うのでしょう? それが分からないのです。
- owlsjp
- ベストアンサー率18% (23/127)
>☆ とみづから答えておられるのではないでしょうか? はい、だから誰かがクサイと言っているのです。 嗅覚は否定できないものであるということで、よろしいですか?
- owlsjp
- ベストアンサー率18% (23/127)
たぶん、意味が解っていると思うのですが、念のため、もう一度聞きます。解りやすく問います。 ◇質問者様が、「彼、なんかクサイかも。。。」と思ったとき(実際に感じたとき)、なぜ、彼をクサイと認識(嗅覚によって)出来たのですか?
お礼
さてさて どうしたもんでしょう? owlsjp さんは まじめに問うておられるようですし。 ★ ・・・クサイと認識(嗅覚によって)・・・ ☆ とみづから答えておられるのではないでしょうか? それとも 比喩の表現として精神の嗅覚といったことを問題としていますか? もしそれなら ★ クサイ ☆ という言葉の定義を 問いかける人がしておくべきです。 一般に ○ くさい ☆ という語は 物理化学的な知覚のことでないなら ○ あやしい。にせものの臭いがする。うたがってかからねばならない。 ☆ といった意味を持つと思いますが それではないのでしょうか? もしそれなら 《事態を見守り 注意しつつ 接するべきときには接していく》ということになるでしょう。 どのようにして あるいは なぜ クサイと思ったか。それは 振る舞いや発言の中に 整合性や一貫性がないところが見つかったからでしょう。嘘偽りを言っているのではないかと感じたからでしょう。 発言が文章になっていたなら そこにおける内容や推論の過程を吟味するでしょう。 ★ 解りやすく問います。 ☆ ちっとも解りやすくなっていませんよ。それとも わたしがどこか鈍いのでしょうか?
オコリザルです。 ハマったどつぼの、住み心地はいかがでしょうか。 我は無いは、我を知らずに すぎないのかもしれませんが、いかがですか? まさに「どつぼ」のようです。 閉塞に過ぎないのでそろそろ降参してはいかがですか? 今回はうんこ爆弾です。
お礼
つづきですね。 わたしからの註釈です。 ★ 我は有る無い ☆ は 《わたしがわたしである》という自己還帰をしているかどうかを言っているようですね。わたしの言葉では。 見守ります。
お礼
お早うございます。 ★ 善性が愛に背くから愛が悪の形をとる。 ☆ 自然本性として善である意志が意志(つまりおのれ)に背くから意志が反意志かつ反善たる悪の形をとる。