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ハラスメントは 観念の運河をゴンドラでやって来る
〇 パワハラ・セクハラは 人びとのあたまの中にすでに歴史的に穿たれた観念の運河（共同幻想）をクウキなるゴンドラに乗ってやってくる １． 玄関を一歩出ると そこは 運河である。 人びとの いや われわれの頭の中に深く穿たれた観念の水路網。 ――共同なる観念 または 幻想。 まづは ゴンドラを誂えなければならない。 船をうまくあやつれないと 通行はむつかしい。見えざる交通法規。 ゴンドラは 何を載せているか？ いや ゴンドラが 何で出来ているか？ クウキですって？ いやでも吸わざるを得ない空気のことですか？ ええっ？ クウキで出来たそれぞれの船。 ところが その船の材料であるクウキは 一人ひとりがあつらえるのではなく すでに千年千五百年も昔から仕立て上げられて来たお古である。 お古のお仕着せ これが われらが運河の通行手形であり うるわしきゴンドラである。 * ２． では このクウキは 何で出来ているか？ ３． 思うに マクロとして アマテラス公民のお上としての無謬性〔なる神話としてのクウキ〕であり ミクロとして 上司のガミガミ電波である。両者は 《アマテラス公民‐スサノヲ市民》の二階建て構造として 互いに相似形を成している。 ４． いづれからも ややもすると 《意識の排泄》が交じって出て来る。意識のウンコである。虫の居所がわるかったか。あるいは 虫の居所によってクウキの香りもよくなる。 ５． ゴンドラを漕げば 国民も右へ倣えでそれにしたがう。反対してもよいが 反旗を掲げても 同じ運河を通るしか自己表現することがむつかしい。運河の一画を通せんぼしてみるわけだ。 ６． かくて パワハラもセクハラも この水路をすすむ船を同じくするかぎり いかに反対をさけんでも むなしい。・・・ ７． ・・・か？ 哲学は何と言うか？
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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- 畑 茂夫（@Flareon）
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- 畑 茂夫（@Flareon）
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N7の ＞ 分からん。 君に話しかけるのは誰だい？ 知性は自ら育つのみか、不明の何者かがはぐくむか？ 優しく手伝う何者かに感謝できるかな？ 君はそれは所詮人の語る言葉だと、そこから先に進まないんだ。 慰めると、伝承されるイエスの予言は、ほぼすべて後世に改変されたからこそ最後の審判で、骨のような痕跡をたどらなければ、彼の予言は何かわからないとだけ言っておこう。 これはアマテラスさんの業務命令で、私にとっては手厚い支援がありがたい。 敵方の偽りを証明する戦法だよ。 わたしは、「ときわたり」が自慢だ。
お礼
日本人が この社会にあるとき どうしても被らざるを得ないクウキ あるいは そのコミュニケーションの場であり通路である《観念の運河》 これとの関連を説明してくれたまえ。 ご回答をありがとうございます。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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＞ やましさは その原因として わが心にさからうときに起こります。つまり ウソをつきイツハリをおこなう場合です。 精神が侵食されていて、本心とは異なる命題に望んで取り組む。 命令されたからだ。 君がすでにけがれていることが、やましさの原因だよ。 はっきり言うと、君は現在支配されている状態だ。 ソレ特有の病状だ。 君を支配しているには、心優しい神かい？ ナンダ？
お礼
ご回答をありがとうございます。 ☆☆＞ やましさは その原因として わが心にさからうときに起こります。つまり ウソをつきイツハリをおこなう場合です。 ★ 精神が侵食されていて、本心とは異なる命題に望んで取り組む。 ☆ 損傷がどうして起こるか？ の問題です。 ★ 命令されたからだ。 ☆ 何の問題もありません。 ★ 君がすでにけがれていることが、やましさの原因だよ。 ☆ それは こうです。 心にヤマシサ反応が起きているのにウソをついた。→心に傷がついた。→心の傷は われがわれに還ることで・生まれつきそなわった自然本性が回復されて 癒やされる。つまり 心の傷は消える。 ★ はっきり言うと、君は現在支配されている状態だ。 ☆ 神によって支配されてるよ。 ★ ソレ特有の病状だ。 ☆ 神の恩恵を受けるという病いの状態にある。神の恩恵による病いは 人間の健康よりも すこやかだ。 ★☆ 君を支配しているには、心優しい神かい？ ナンダ？
- 畑 茂夫（@Flareon）
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そうさね、主題は他者の意思による自己の精神の浸食だろう。 霊がとりつくといえば、真っ先に判別しようとする、古来の観念論理「死の論理」において、死霊か生霊化の判別のみで、それ以外がない。 実在する妖精セレビィはポケモンとして売り出したので、自身がポケモンだから、友達もポケモン扱いする。 これで、コロッとV字開脚させたのが、人には決してとどめがさせない獣、ケロべロス、ポケモンのゾロアだ。 精霊や聖霊を理解するには悪魔と直面する見本だ。 観音で話しかける何者かは、実は神であったと自覚する以前は、生霊か死霊かパンツの中身をまさぐることになる。 心理学でいう「客体」「客観」とも学問上関係するね。 人霊を知覚すると、支配しようとしているのは、君とは別の人間だ。 聖霊の託に神の意志を感じればいいんだよ。 それが忠実なV字観音力だね。 当面の結論はね、やはり伝心は精霊が仲介する。
お礼
分からん。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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＞ ですが 他人によって――その言動をつうじて――左右されるということは ない。と考えています。 コレ、あなたの無防備さだ。 他者の意思が直接自己を左右している事は「ありえない」その根拠は何だね？ せいぜい西洋の神学だろう。 そもそも、他者があなたを意のままにしようとする意志があった場合、無意識的にどう知覚しているかのメカニズムともかかわる。 命令を受け取るだけでも、他者の意思に忠実になることが仕事だろ。 自覚できない無意識に根拠が埋没しているけど、他者の意思が直接精神を干渉することはあるよ。 知覚能力は、意識上に自覚している「言葉が知性である」よりはるかに多彩な知性的要素で無意識的に感化されている。 イデア論もそこの話だ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ☆☆＞ですが 他人によって――その言動をつうじて――左右されるということは ない。と考えています。 ★ コレ、あなたの無防備さだ。 ☆ そうですよ。《能天気さ》です。 ★ 他者の意思が直接自己を左右している事は「ありえない」その根拠は何だね？ せいぜい西洋の神学だろう。 ☆ 右往左往するほど浸食され左右されるというのは 心にやましさが漂っているということです。 やましさは その原因として わが心にさからうときに起こります。つまり ウソをつきイツハリをおこなう場合です。 あるいは 人間の関係としては 相手の――あるいはやはり自分の――心ないし意志をないがしろにすること。意志を踏みにじること。これによって 心を傷つけている。 もし自分にやましいところがないならば 心が傷つくことはあり得ません。 こう成っています。 ★ そもそも、他者があなたを意のままにしようとする意志があった場合、無意識的にどう知覚しているかのメカニズムともかかわる。 ☆ 《かかわる》のは 《影響》でしょう。心なる海の表面に波風が立つという。それは 面と向かってやり取りをするならば あなたの言ったミラーニューロン現象が起きて むしろ相手の心の欠け（傷）をこちらにも受け留めて それによる影響がある。ということになります。 ★ 命令を受け取るだけでも、他者の意思に忠実になることが仕事だろ。 ☆ 仕事じょうのふつうの命令とは別の ガミガミ電波が発射された場合を問題にしています。 ★ 自覚できない無意識に根拠が埋没しているけど、他者の意思が直接精神を干渉することはあるよ。 ☆ 《干渉》は どうですかね。波風の立つ《影響》のことか。それとも 海がじっさいに汚染され心が傷つく《左右》のことなのか。 ★ 知覚能力は、意識上に自覚している「言葉が知性である」よりはるかに多彩な知性的要素で無意識的に感化されている。 イデア論もそこの話だ。 ☆ いや 知性なり感性なりのその能力がいかにあるかではないんだ いまの話は。 問題は それらを含む心が傷つくかどうかにある。 心が傷つくのは あくまで自分がウソ・イツハリをやらかしたゆえの自業自得だという問いです。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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笑い話だよ。 真正ドSむき出しで怨霊を歓迎すると、どちらが怨霊かわからなくなる。 私が怨霊だから、気の毒な死人を怨霊に転落させているのではないかとね。 むしろ私が怨霊だと。 これは善悪の観念ゆえの錯誤で、アマテラスの神々には敵対関係解消に別のノウハウがあるよ。
お礼
そのお話を いまのセクハラなどの問題に関連させてみてくれませんか？ という問い求めなんです。 ご回答をありがとうございます。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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人がお互いを人と確認してこそ人間。 空気だけなら問題ないんだ。 木霊のささやき、という優しい声を精霊セレビィに代表したんだけど、君の言うクウキに苦痛が混じるのは伝心を仲介する精霊以外の雑念として人霊に無防備なんだと思うよ。 思うといったのは、私は承知していてもうまく説明できないからだ。 もつれた粘着でお互いが困った状態以外に、露骨な呪術でテレパシー気取りで精神浸食を働いたやつらもいた。 任天堂イワタグループと妖怪ウオッチで有名なレベルファイブだ、バンナムも絡んでいるかもしれない。 無意識的に理解するよりも、呪術で意識上にあげて自覚を確かにするために、セレビィ交霊術で呼びかけるがごとく「生霊飛ばし」だった。 黒魔術復活集団だよ。 セレビィに呼び掛けたんじゃなくて、「みんな」という呪文を唱えたんだろうけどね。 そうしたオカルト手法に頼るやつらに、彼らの運命を導いたのが、私だ、何せあいつらが自覚できる位なら、知恵を貸してやった私も当然自覚している。 汚いテレパシーだったよ。 おかげで彼らの運命は私が所有しているんだ。 死霊とかした、ヤマウチ怨霊とイワタ怨霊による究極的に人知の法で立件不可能な究極のインサイダー情報もある。 任天堂の社長は昭和４７年生まれの若造と交代するそうだ。 さて、私は人の名前を覚えるのが苦手で、名前以外で人物を記憶するんだが、「へえ～」と次期オカルト総帥に感心したよ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 そうですね。クウキというのは 人と人とのコミュニケーションを媒介する場ですね。 早い話が 日本人は お上に頭が上がらない。上司に対して 口答えをするのが むつかしい。 というかたちで コミュニケーションの場が 狭く誘導されて行っている。 《アマテラス公民 と スサノヲ市民とのあいだに その上下関係としての道筋がつけられている》。発言をするには この《 A‐S 連関》なる水路をとおして行なわなければならない。――というクウキが 蔓延している。 そして 上なる地位にある者から パワハラなりセクハラなりをこうむったときには 告発をするなどの反対をするにしても じつは この同じ水路をとおしておこなっているという結果になる。のではないか？ 言いかえると この共通の水路を通すという《観念の運河》が われわれのあたまの中に 刷り込まれている。のではないか？ ということは かんたんに言えば 被害者は ただただ《セクハラ反対！》とさけぶしか 出来ない。 《セクハラ抜きで テレビ局の記者として 取材をさせてください》とは 言えない。それは クウキに合わない。 《あぁ アース役はつらいよ》とは 言えない。そういうゴンドラは あり得ない。と クウキが語っている。 ――のではないか？ というような問いです。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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そういえば占いとして人の潜在的意識を洞察している私は、プライムエイプ時代、君の精霊に関して何か言った後、君の人霊から浸食を受けたよ。 それはそれはガミガミと実にあなたらしかった。 比較的短期間だ。 クウキ以上に厄介なのはこう言った事故だよ。 きみならおそらく、お互いに粘着しあう関係が途切れなくて困ったことを自覚しているんじゃないかな？ クウキだけなら、反抗したければいくらでも対処できるけど、オカルトで「生霊飛ばし」と言われる人霊同伴は厄介だよ。 他者の人格が自己の精神を侵食すると、その他者にわずらわされるからね。 王朝時代の神道真っ盛りで、名前に注意を払ったのは、神学以前にこれが関係するだろう。 そうさね、核質となる「自我」「仏性」以外に人格は社会性ゆえに同胞たる他者の影響を受けるんだ。他者の望みを自らの望みと取り違えるのが欲望だ。 お互いの共通の理解が前提なら、他者の意思が大きいのは問題だ。 それからね、研修中の私は、神道ではいわゆる善悪より対立関係で敵方になった場合の収束法に、現代の常識と違う作法が古来はあったことを知り始めている。 キリシタンは日本人の宿敵で、こういうヤツの対処を常にジラーチちゃんから注文されるんだ。 宇宙人とか変なやつまで任されたよ。
お礼
そうですね。まづは ご回答をありがとうございます。 今回は 全体をまとめてお応えするのがよいかと思います。 つまり： ★ クウキだけなら、反抗したければいくらでも対処できるけど、オカルトで「生霊飛ばし」と言われる人霊同伴は厄介だよ。 ☆ この命題（判断）をめぐって考えを述べます。 他人（ひと）から――そのことばや振る舞いをつうじて――わたしたちはそれぞれ影響を受けることがあります。いい意味でもわるい意味でも。 ですが 他人によって――その言動をつうじて――左右されるということは ない。と考えています。 つまり 《人霊同伴》でも 影響は受けても 《浸食される と言ったようなかたちで困る》という意味において左右されることはないと。 《影響を受ける》というのは 大海に譬えられる心に その表面に波風が立つといったふうな内容を言います。 もし浸食を受けるとしたら その《浸食される原因が 自分自身にあった》場合でしょう。 つまり 自分が自分に対しておこなった《人霊飛ばし》で粘着を受けるのだと。 なぜなら――同じことの繰り返しになりますが―― 心が傷つき損なわれるのは ひとえに自分がその心を――ウソ・イツハリを犯すことによって――浸食する場合だからです。それ以外に 心なる海は 損傷を受けません。 こんな感じでしょうか。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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ケンケンガクガクに答えてもしょうがない、考え方を表明するよ。 人と人の伝心は精霊が仲介する。 それが結論。 え～とっ、無意識といった方が話が速い。 共感するという作用には意識上に上がらない根拠があるんだけど、それが無意識だけで完結すれば問題はないんだ。 しかしそれに人霊が同伴した場合は、他者の一方的な意志が対象者を侵食するので弊害が大きい。 迷惑かけている方は、その呪術こそテレパシーだとでも思っているかもね、人霊が付随するということは、浸食を受けた相手の思考を意識上で理解できるから、無意識だけで預かるよりも手っ取り早いんだ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ 人と人の伝心は精霊が仲介する。 それが結論。 ☆ だとすると その《仲介ないし媒介としての精霊》とそしてここで言っている（そして一般にもそう言われている）クウキとは どう同じでどう違うかを 明らかにしてくれるとありがたいわけです。 それにまた 問いとしては クウキという一般的な媒介の場にあっては お二階なる権力や権威そしてふつうに上司に対して 反対を叫んでも なかなかその意志は通じない。――という問題があります。 《精霊が仲介する場合》には どうなのか？ ★ え～とっ、無意識といった方が話が速い。 ☆ クウキの場合も はじめは 気がついていない。やがて気づいて意識することもあれば そのまま気づかずにいる場合もある。 ★ 共感するという作用には意識上に上がらない根拠があるんだけど、それが無意識だけで完結すれば問題はないんだ。 ☆ その認識に必ずしも賛成ではないのですが もしそのように《それ（共感？）が無意識だけで完結すれば問題はない》というとき 初めの問いとして 上なる地位にある人の主張に対して《反対する》場合は どういう結末になるのか？ こういう問題が いまの焦点にあります。 ★ しかしそれに人霊が同伴した場合は、他者の一方的な意志が対象者を侵食するので弊害が大きい。 ☆ 《精霊》のほかに 《人霊》があり 精霊なる仲介に人霊が同伴するということが起こり得る・・・のですね。 ★ 迷惑かけている方は、その呪術こそテレパシーだとでも思っているかもね、 ☆ つまり こちらの捉え方に言いかえるなら 《クウキで意志や命令が伝わった場合には 呪術のハタラキにも似ているし それは テレパシーでもあると 命令する側（つまり お二階さんやガミガミ役）は思っている》というわけでしょうか。 《迷惑をかけているのに その迷惑のことが分からないでいる》ということになりますか。 ★ 人霊が付随するということは、浸食を受けた相手の思考を意識上で理解できるから、無意識だけで預かるよりも手っ取り早いんだ。 ☆ 要するに 精霊に人霊が同伴するかたちで ガミガミ役が部下に命令を伝えたりした場合には 人霊によってどちらの側も その命令ないしガミガミ電波が 意識しうるかたちで人の心に《浸食する》んですね。 反対することも出来ないんでしょうかね。
- seble
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考えすぎ。w そんな事ばっか考えてるとノイローゼになりまっせ。 ギネス呑めば治る。w ハラスメントどうこうではなく、人権の問題です。 黒人だったら怪しかったらリンチして良いわけありません。 考え方は全く同じです。 相手の人権をおとしめるような行為をしてはイカンのです。その1つがハラスメント。
お礼
ご回答をありがとうございます。
お礼
いやいや。問題は 世に言う・そして世にはびこる《クウキ》です。 クウキが利用されるなら 《ややこしい粘着質の人霊》が横入りして来る。 利用の仕方は 単純にお二階さんと一階の面々という構造的連関関係を漕いですすむかたち。 それと相似形で 上司と部下との《まなざしの そそぐ‐そそがれ なる関係》が起きていると思われること。 その《 A‐S 連関制》の真っ只中にあって たとえ従順ではなく反対し反抗したとしても やはり同じクウキのその水路をとおってモノを言っているだけになる。 その水路網――人びとそれぞれのあたまにすでに整備すらされた観念の運河――は びくともしない。 そういう問題があるのではないか？ です。 ★ イエスやシャカとお友達として観音で語れる ☆ なら どういう答えを用意しているのか？ ご回答をありがとうございます。