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質問者が選んだベストアンサー
どこまで解っているのか分かりませんが おうぎ形の面積の求め方は 円周率π×半径×半径×中心角÷360 です。 OCDの面積=OAPの面積 πr²×a÷360=4πr²×b÷360 πr²×a=4πr²×b a=4b もう少し詳しく S=Tとなる時 OCDの面積=OAPの面積 はわかりますね。 OC=rとすると、OA=2r これはAOBの角度が360度で 半径OAとする円と考えれば理解できるでしょう。 ・半径OAとする円の面積は 半径の長さは2rですから π(2r)²=π4r²=4πr² ・半径OCとする円の面積は πr² 半径OAとする円の面積4πr²は半径OCとする円の面積πr²の 4倍ですから おうぎ形OAPの中心角の角度aのOCDの中心角の角度bが4倍 a=4b でOCDの面積=OAPの面積になります。
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- kiha181-tubasa
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回答No.2
解答の初めの4行を見てください。 SもTも「-(おうぎ形OCQの面積)」がありますね。 同じものを引いた結果が等しいのだから,引く前のものも等しいのは当然ですね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
- yokohamatakurou
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回答No.1
えっと、πr2と360の部分は両方にあるから、ないことにしてもいいよね? すると残った部分はaと4bになるのはわかる?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。分かりました!
お礼
回答ありがとうございます。