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中学生の数学で
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質問者が選んだベストアンサー
これが正解かどうかは分かりませんが、下記の様な参考がありました。 (正解というより、スッキリ見える方法例と考えた方が良いでしょう) http://kou.benesse.co.jp/nigate/math/a14m0111.html http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math/sign_fraction1.htm 要約すると、分数の符号は、分子か全体の左側にまとめて書くのが普通。 文字を含む式は、アルファベット順、高次式の場合は次数の高い順が原則です。(常数はその後ろということだと思います。) いずれも正解ではなく、スッキリと見易い形にする一つの例だと思うので、これを念頭に置いておいて、あとは例題に従って都度見易い形に変換することで良いと思います。 ご参考に。
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- yougamaster
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- akauntook
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書き方に決まりは特にないですが、ちょっとした位置ので意味が変わるので注意が必要です。 例としては良くないですが、例の分数を約分したものは答えではありません。 以下の分数を約分せよ。 と言う問題がないので答えではないです。 約分したものと言うだけですね。 ただし、何らかの問題があった場合に分数であれは約分し出来るだけ簡単にした状態で答えるのが通例です。 そういう意味では答え方としては約分すべきなので、約分したものが答え方であってもおかしくはないです。 と言うことで、回答続きです。 (1) 左と真ん中は同じだが右は符号が違うので別のもの。 (2) 同じもの 通例としは文字がある場合には次数の高いものから先に書くので左のようになります。 (3) 注意が必要な例 a - b - ーーー c と -a - b ーーー c は全く意味が違う。
お礼
ありがとうございました。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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(1)は分子、分母の2が消えるので「-a」、約分できないときは左の書き方 (2)は「a+2」
お礼
写真は例ですので答えを聞いてるわけでは有りません 解ってて回答してるとは思いますが例がよろしくなかったですね
お礼
ありがとうございました。