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空間図形の問題です
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- yyssaa
- ベストアンサー率50% (747/1465)
>四角形EFGHの面積は3*3=9(cm^2)だから、これを底面とする 四角錐の高さをhとすると、四角錐の体積は(1/3)*9h(cm^3)。 これが直方体の体積(=3*3*5=45cm^3)の1/12だから (1/3)*9h=45/12からh=5/4(cm)。 PからEGに下ろした垂線の足をJとすると、PJ=h=5/4(cm)。 △AEG∽△PJGだからAE/PJ=EG/JG。三平方の定理で EG=√(3^2+3^2)=√18=3√2(cm)、AE=5(cm)だから JG=PJ*EG/AE=(5/4)*3√2/5=3√2/4(cm)。 EJ=EG-JG=3√2-3√2/4=9√2/4(cm)。 JからEFに下ろした垂線の足をKとすると、△EFG∽△EKJで EF=FGだからEK=KJ。EJ=9√2/4(cm)だから三平方の定理により、 KJ=9/4(cm)。これが△ABFを底面とする三角錐の高さになるので、 三角錐の体積=(1/3)*3*5*(1/2)*9/4=45/8(cm^3)・・・答
- gohtraw
- ベストアンサー率54% (1630/2965)
点Aを頂点とし、四角形EFGHを底面とする四角錐の体積は、この直方体の 体積の1/3ですから、PGの長さはAGの長さの1/4です。したがって、 三角錐P-ABFの体積は三角錐G-ABFの体積の3/4です。 三角錐G-ABFの体積は直方体の体積の1/6ですから、三角錐P-ABF の体積は直方体の体積の3/4*1/6=1/8 です。
お礼
理解できました(*^_^*) いろいろありがとうございました!
- yyssaa
- ベストアンサー率50% (747/1465)
>点Pがどういう点なのかの説明がないと、解けないが。
補足
ごめんなさい。 点Pを頂点とし、四角形EFGHを底面とする四角錐の体積がこの直方体の体積の1/12になるようにする。 ですm(__)m
- gohtraw
- ベストアンサー率54% (1630/2965)
Pはどのような点ですか? ABFを底面とし、点Gを頂点とする三角錐の体積は判るのですから、 あとはPがどういう点か判ればいいのですが・・・・。
補足
ごめんなさい。 点Pを頂点とし、四角形EFGHを底面とする四角錐の体積がこの直方体の体積の1/12になるようにする。 ですm(__)m
お礼
詳しく本当にありがとうございました! 理解できました(*^_^*)