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空間図形
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- kingkazma
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まず左側の問題について この問題は底面をEFGHとした四角錐として見ることはわかると思います。 なのでまずは底面積を出しに行きましょう。 正方形であることから∠ABCは90°ということが分かります。 また、問題文にAC=6cmと書いてありますよね。 ここで三角形ABCに着目しましょう。これを平面図形だとみたててください。 BA:BC:AC=1:1:√2 の直角二等辺三角形ですよね? この比を使って1:√2=X:6 √2X=6 X=3√2 と出るのでABとBCは3√2cmとわかります。 これがEFとFGと同じなのは普通にわかりますよね?正方形ですし。 んで底面積が出せるので、式に当てはめると 3√2×3√2×8×三分の一=48 となるので四角錐PーEFGHは48cm3 右側はBからPに垂線をひくとPB:PC:BC=1:1:√2が見えると思います。 PCはACの半分なので3cm PCとPBは同じなのでPBも3cm この場合はPBが高さになるのはわかると思いますので普通に計算していくと こちらも48cm3になります。 計算かくのめんどくて省いちゃってすみません ちなみにQはBF上とありますが、高さがPBである事にかわりはないので、どこにあっても体積は同じになります。
- j-mini27
- ベストアンサー率77% (42/54)
教科書通りという制約が良く分かりませんが、 左側の四角錐について 底面積は6⋇6⋇1/2でも出せますが、 三平方の定理から正方形ABCDの一辺が3√2 (対角線の半分が3の直角二等辺三角形の斜辺) 3√2⋇3√2=18 18⋇8⋇1/3=48(cm3) 右側の四角錐について 底面積は6⋇8=48 高さは対角線の半分なので3 48⋇3⋇1/3=48(cm3)
お礼
参考にさせていただきます。ありがとうございました。
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