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図形問題
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質問者が選んだベストアンサー
図でかけばいいのでしょうが,許してください。 まず,四角形APQDは台形になります。 上底PQ=7/2 ※AP=√15であることから,PB=1 三角形OBCと三角形OPQの相似比により求めます。 下底AD=4 次に高さですが,台形APQDを図にすれば分かるのですが,Pから下底ADに垂線を伸ばして三角形をつくり,三平方の定理で高さを求めると √15の2乗ー1/4の2乗=15-1/16=239/16 になり √239/4 あとは台形の面積を求める方式に当てはめて計算してください。 がんばってください。
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- pingpong001
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回答No.2
No.1です。 まず,下底4-上底7/2=1/2 台形APQDは左右対称の台形ですので, Pから下底ADに垂線を伸ばしてできた三角形の短い辺の長さは 1/2の半分,つまり1/4になります。 ちなみに斜辺の長さは√15 三平方の定理を使うことができます。 ごめんなさい。図にかけば分かりやすいのですが, そちらで図にかいてやってみてください。
質問者
お礼
詳しい解説をありがとうございました。 理解できました!
補足
ご回答ありがとうございます! 1/4はどうやって求めるのですか?