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図形問題

中学三年です。 数学で答えの求め方が分からない問題があるので、求め方を教えて欲しいです。 図のように、底面が1辺4cmの正方形で、OA=OB=OC=OD=8cmの正四角錐OABCDがある。 頂点A、Dから辺OB、OCにそれぞれ、垂線AP、DQを引くとき、次の問に答えよ。 (問)四角形APQDの面積を求めよ。 答えは、15√239/16平方cm 解くときに関係があるかは分かりませんが、前問の答えを書いておきます。 線分APの長さ=√15cmです。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

図でかけばいいのでしょうが,許してください。 まず,四角形APQDは台形になります。 上底PQ=7/2  ※AP=√15であることから,PB=1 三角形OBCと三角形OPQの相似比により求めます。 下底AD=4 次に高さですが,台形APQDを図にすれば分かるのですが,Pから下底ADに垂線を伸ばして三角形をつくり,三平方の定理で高さを求めると √15の2乗ー1/4の2乗=15-1/16=239/16 になり √239/4 あとは台形の面積を求める方式に当てはめて計算してください。 がんばってください。

noname#205454
質問者

補足

ご回答ありがとうございます! 1/4はどうやって求めるのですか?

その他の回答 (1)

回答No.2

No.1です。 まず,下底4-上底7/2=1/2 台形APQDは左右対称の台形ですので, Pから下底ADに垂線を伸ばしてできた三角形の短い辺の長さは 1/2の半分,つまり1/4になります。 ちなみに斜辺の長さは√15 三平方の定理を使うことができます。 ごめんなさい。図にかけば分かりやすいのですが, そちらで図にかいてやってみてください。

noname#205454
質問者

お礼

詳しい解説をありがとうございました。 理解できました!

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