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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:古文の質問です!)
古文の質問です!
このQ&Aのポイント
- 里びたる心地には、なかなか、定まりたらむ里住みよりは、をかしきことをも見聞きて、心も慰みやと思ふをりをりありしを、いとはしたなく悲しかるべきことにこそあべかめれと思へど、いかがせむ。
- 師走になりてまたまゐる。局してこのたびは日ごろさぶらふ。上には時々、夜々も上りて、知らぬ人の中にうち伏して、つゆまどろまれず。恥づかしうもののつつましきままに、忍びてうち泣かれつつ、暁には夜深くおりて、日暮らし、父の老い衰へて、われをことしも頼もしからむかげのやうに思ひ悩み、向かひゐたるに、恋しくおぼつかなくのみ覚ゆ。母なくなりにし姪どもも、生まれしより一つにて、夜は左右に伏し起きするも、あはれに思ひいでられなどして、心もそらにながめ暮らさる。立ち聞き、かいまむ人のけはひして、いといみじくものつつまし。
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質問者が選んだベストアンサー
お手元の古語辞典や古典文法書(高校で買ったもので十分です。)をお使いになり、調べてみてください。動詞では、サ変とラ変、ラ変の音便化して無表記となったものを復習してみたらいいだろうなと思いました。助動詞では、む・る・らる・べしのような、意味がたくさんあって、その区別の仕方を復習されるといいだろうなと思いました。ご期待の回答ではありませんが、ヒントとなることは述べたつもりです。