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古文についての質問です。
国語の宿題で、自分の好きな古文の鑑賞分を書くのですが、私は藤原定家の「見渡せばはなももみぢもなかりけり~」を書こうと思います。 それをまず五感で表して、この文の魅力ある言葉について書かないといけません。 どなたか鑑賞文を書いてはくれませんか? 人それぞれ思うことが違うのはよくわかっていますが参考にさせてください!! よろしくお願いします。
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- banzaiA
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回答No.2
自分で選んだ歌なので、選んだ理由があるはず。それを文にすればいいでしょう。 ところで、「花」って? 花といえば「春の桜」でしょう。「もみぢ」は勿論「秋」。 >「見渡せばはなももみぢもなかりけり」 「秋の夕暮」を詠んだ歌なのに、「(春の)花と(秋の)もみぢ」を並列に歌いこんだ理由があるはず。 それが「なかりけり」なのでしょうね。 そんな見方もできますね。参考までに。