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江戸時代の料理屋、茶屋の店員の呼び名
シナリオを書いているものです。 江戸時代中期の話を書いているのですが、 料理屋、茶屋などの店員についてどう表記したらよいか困っています。 現代のシナリオにすると以下の感じです。 忍、空の生ビールのジョッキをかざす。 店員Aが近付いてくる。 この店員Aの個所をどう記述すればよいかわかりません。 店員ではまずいと思いいます。江戸時代、店員という言葉はなかったと思うので。 普段江戸の人があの何々の店の店員かわいいね、っていう店員って個所を何て言っていたのかを知りたいです。 奉公人になるのでしょうか? すみません。よろしくお願いします。
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こういうシナリオで、あえて職業名を書くというのもおかしなものではないでしょうか。 幸四郎:言葉を切り、二本の指で銚子の首を挟んで傾ける。 店の女:「お酒ですかぁ、ただいま」 幸四郎:「まあ、そういったわけさ、もう一度そこのところを考えてみるんだな」 世兵衛:「なるほど、よく分かりやした」 店の女:「お酒、お待ちどおさま」 幸四郎:「お前の気持ちは分からねぇわけじゃない、だが、あの子は店主の播磨屋久兵衛が見込んで…」
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- octopoda8
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回答No.1
知恵袋に良さそうな回答が有ったね。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1318311073
お礼
なるほど。そうですね。 ありがとうございます!