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江戸時代の卵料理
※ 当時の卵料理としては例えば、 卵焼き 出汁巻き 煎り卵 茹で卵 卵かけご飯 茶碗蒸し 等々が「あった」と断言出来るものだが、これに加え (ど~もいまいちイメージとしてピンとは来ないが) 「目玉焼き」があったとしてもおかしくはない。 頭に髷を乗せていた150年以上昔の人々が「目玉焼き」に醤油とマヨネーズをかけ 熱々のご飯で~なんてネ!! (あっ、マヨちゃん はなかったか) 考えるだけでおもしろい。 当時の料理本にこのレシピの存在を確認した、っちゅ~方いらっしゃいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
中味は少ししか読んだことありませんが 「卵百珍」という江戸時代の卵料理レシピ集があります。 これをじっくり調べれば目玉焼きみたいなものが記載されているかもしれません。 あと、確証は無いんですが、当時の衛生事情を考えると卵かけご飯はなかったかもしれませんよ。 現代でも生卵を食中毒の心配せずに食べられるのは日本くらいらしいですから。
お礼
※ わざ々有難う御座いました 実を言えば、かの時代の人々が目玉焼きを食べるシーンを想像すると 何か「そぐわない ほほえましい へ~っ!! あの当時からネ~」 の感禁じ得ず、書き込んだだけ。 フライパンなんてなかったじゃない-すき焼き鍋で出来る サラダオイルなんて 〃 -ごま油 菜種油でもいい ですもんネ!! あったに違いない。