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絶対値のもとの実数との比較について
絶対値の公式で |X|≧X についてですが、|3|≧3 |-5|≧-5 とかの場合、|3|=3になるのはわかるんですが、|3|>3が成り立つのはどうしてですか? |-5|=5になる気がするんですが、|-5|=-5とはどういうことですか? |-5|>ー5とは|-5|=5のという意味ですか? どなたか簡単に教えてください。
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No1の回答の通りです。 補足しますと、|X|がX以上(Xも含む)という意味です。 Xが正の数値なら|X|はXなのでX以上(Xも含む)と言えますし、Xが負の数値なら|X|は正の数値になるので、必ず|X|の方が大きいということです。
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noname#176157
回答No.1
記号の解釈が間違っています。 これは、「かつ」ではなく、「または」です。