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相似と計量の問題
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(1)△ACDとAQRは相似で、対応する辺の長さの比は2:1ですから、面積の比は4:1になります。 (2)二つの三角錐、B-ACDとB-PQRにおいて、底面をACD(AQR)とすると底面積の比は(1)より4:1で、高さが等しいので、両者の体積比は4:1です。
(1)△ACDとAQRは相似で、対応する辺の長さの比は2:1ですから、面積の比は4:1になります。 (2)二つの三角錐、B-ACDとB-PQRにおいて、底面をACD(AQR)とすると底面積の比は(1)より4:1で、高さが等しいので、両者の体積比は4:1です。
お礼
回答ありがとうございます。 こういう問題苦手で…これからつぶさないと><