数学高校入試問題

質問

一辺の長さがすべて６の三角錐Ａ-ＢＣＤの一辺ＡＢを軸として一回転させたとき辺ＣＤが通過したあとの図形の面積の出し方を教えて下さい。

回答No.1

pascal3141 · ベストアンサー

図形を描くとわかるが、ＣＤの描く図形は、大円から小円を引いたドーナツ状の円盤の形であることに気づけば簡単。ＡＢの中点Ｍが円の中心。ＣＤの中点をＮとすると、大円の半径は、ＭＣ、小円の半径はＭＮとなる。あとは自分でやってください。

お礼

早速、回答してくださってありがとうございました。
答えは９πですね。
とっても助かりました。本当にありがとうございました。

回答No.2

goo6224

辺ABの中点を点Ｍと置き、三角形MCDを点Mを中心に回転させる。
辺MCを半径とした円から、辺CDの中点と点Mを結んだ線分を半径とする円の面積を引く。
MD=√3　MとCDの中点＝2分の√3
3π-４分の9π＝４分の３π