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正四面体の問題

【正四面体A-BCDがあり、点E、F、Gはそれぞれ辺AB、辺AC、辺ADの中点となっている。】 この条件で、四面体ABCDと四面体AEGFの底面積の比が8:1になるそうです。 これはなぜですか。 どう考えても4:1までしか行き着くことができませんでした。 ご回答お願いします。

みんなの回答

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.2

> ちなみにこれは問題の解説でそう書いてありました。 どんな本にも間違いがあるので (めったにないけど教科書とか) 間違いがあったら、教えてあげるとよいです

  • shuu_01
  • ベストアンサー率55% (759/1365)
回答No.1

四面体ABCDと四面体AEGFの長さの比は 2:1 底面積の比は 2^2:1 = 4:1 体積の比は 2^3:1 = 8:1 です > 四面体ABCDと四面体AEGFの底面積の > 比が8:1になるそうです。 それは間違いです 高校の先生が言ったの? 僕は公立高校だったけど、授業で間違いが多く、 毎回訂正してたら授業を進められなくなる位、 間違いが多かったので、訂正するの諦めました > どう考えても4:1までしか行き着くことが > できませんでした。 それが普通です

conbuuu
質問者

お礼

ちなみにこれは問題の解説でそう書いてありました。 やはりまちがいですよね… ありがとうございました!

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