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週末の過ごし方とネットゲームの中毒性について
- あなたは週末どのように過ごしますか?友達と集まるか、あるいはネットでゲームをすることでしょうか?
- ネットゲームは中毒性があり、既にその中にはまっている可能性があるかもしれません。普段は勉強に忙しいため、ネットゲームにはまっている暇はありません。
- しかし、あなたの近所に住む中学生は、かつては勉強が良かったが、ネットゲームに夢中になってから学業成績が急落し、両親は心配しています。未成年がネットカフェに入ることは問題ではないでしょうか?
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(1) 「一般」がありますから、「ふだん」とか「いつも(毎週ということではなく通常の意)」ですね。 (2) 「ネットに接続してゲームをする」で文の意味は正しいですが、3と同じで「オンラインゲームで遊ぶ」といった方がいいと思います。 (3) 訳で書かれている「中毒」の訳でよいと思います。 (4) > 我离上瘾还远着呢(私は中毒からまだ遠いよ)←直訳だとこんな感じ? ですね。 (5) 「儿子」は「男の子」です。 「亲母」は「母亲」? 意訳し過ぎではないと思いますよ。 「まったく」気が気ではなかった、というところですね。 上(結果補語)は、イメージとしては、そのステージに上がる(レベルが上がる)ことです。 何かの度が増していって、レベルが一段上がるとか、完成形になる・近づくということ。 (6) 未成年人不是吗? 未成年がネットカフェに入ることが悪いことだとわからないの? 「不是」は、質問に書かれたいわば名詞のようなものではなく(ここに名詞が来たら文になりませんし)、単純に述語です。 「A不是B吗?」→「AはBではないって?」→「AはBだってこと、わかってるよね」 「不能进网吧」が。「副詞+助動詞+動詞~」で述語部分のように思われていると思いますが、そのフレーズそのもので「是」の目的語になっています。 以前もお答えしたように、日本語のような「~(動詞)すること、~であること」という表現方法、あるいは他の外国語のような活用や変化をすることなく、そのまま動詞フレーズとして主語や目的語(賓語)に使われます。 肯定文(答えとして期待されている内容)は、「未成年人+是+不能进网吧。」ですね。 「未成年人」は「不能进网吧」だ。 →「未成年」は、「ネットカフェに入ってはいけないもの」だ。
お礼
いつも翻訳を手伝ってもらいありがとうございます。 訳の練習を重ねていけば、上手く訳せるようになるかなと思っていたんですが、まだまだのようです。
補足
<訂正> 亲母 → 父母