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中国南北の気候の差は大きい
- 中国南北は、気候の差が大きいです。
- 北方で大雪が降る時、広州のいたるところでは鮮やかな花が咲いています。
- 新疆のある場所では、1日の気温の変化も大きいようです。
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(1) >中国南北气候差别很大。 「主述述語文」ですね。よくいう「象は鼻が長い」。 →「中国は南北で気候の差がとても大きい」 (2) 「広州ではいたるところで」~ 「到处」は、基本は名詞でしょうが、何度もお答えしているように基本の品詞分類ではなく、使われ方です。 「在+名詞」であれば、「副詞的」に使われるのに納得だと思います。 しかし、それは「副詞」ではなく「述語」を修飾する「状語」です。 繰り返しますが、中国語文法を日本語や英語の文法用語や規則だけで考えないことです。 (3) > 听说新疆有 的 地方,有时 一天 的 气温 变化 也 很大。 「有时」「也」「很」が訳に入ってませんね。^^;) それから「ようです」よりは「そうです」(伝聞)がよいでしょう。 →一日のうちの気温についても、その変化がとても大きいことがあるそうです (4) 「纱」は「シルク」ではなく「紗」ですから「薄物」と言った方がいいですし、「午」は夜ではなく昼ですね。 昼は暖かいから薄物を着ているんですね。 「抱着火炉」はおっしゃるように、ストーブを抱くように囲んで火にあたっているんでしょう。 (5) (我:主語)「恐怕」(述語・動詞)→「每天都会感冒的」(賓語←目的語)。 「毎日風をひいてしまうの違いない」(目的語)ということを「怖れる」(心配する、嫌だと思う)わけです。 「面白い」というよりは「ためになる(意義深い)」ですね。 (6) > 数(動詞):他と比べて・・・が一番だ ぴったりの訳を辞書にみつけて安心なさりたい気持ちはわかりますが、「数える」という基本的な意味から理解しないと、いつまでも辞書を探し回ることになりますよ。 直訳すれば、「~という地方だったら、昆明を数えなければならないね」 「要」は「だろう」よりも、もっと強く「義務」に近い意味があると思いますね。 →「~な地方と言えば、昆明を挙げないわけにはいかないね」 (7) だよねー。 「春城」は、「常春の町(街)」などと呼ばれますね。 (13) >人们常常觉得外面比屋里暖和。 「いつも」=「常時、常に」ではなく、「しょっちゅう、しばしば」ですね。 「しばしば、外(屋外、戸外)の方が屋内(室内)よりも暖かいと感じる」
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