- ベストアンサー
健康ランドに入れ墨の外人客
- 刺青のある外国人客を健康ランドでお断りしている場合、外国人のお客様が増えて困っているようです。助けが必要です。
- 健康ランドでは、刺青をされているお客様に対して、利用を中止し、ロッカーの鍵を返却するように案内しています。英語のカードの説明が不十分で困っています。
- お断りの文言が英語で伝えづらく、係りの人が非難されないようにしたいと考えています。外国人のお客様の理解を得るための改善策をお知らせください。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かになんで刺青している人は銭湯にはいっちゃ駄目なんでしょうね。今まで考えたことなかったですが。。 declineを使うことでやんわり断っている感じですね。断固拒否、ってならrefuseを使ってもいいと思います。 Please return...の文は、風呂場で刺青のお客さんに直接言うのは良いと思いますが、カードに書くのはなんとなくおかしくないですか? あと、最後の文。文法的な話ですが、Most public baths...ではなく、Most "of"..とofが必要です。 中南米でしたらスペイン語ですもんねー。スペイン語は全然わからないので申し訳ないですがお答えできないです(笑)
その他の回答 (3)
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
類似の質問は過去にもたまに登場していますが、刺青禁止の習慣については、外国人観光客のあいだでも浸透しています。身ぶり手ぶりを交えても通じないなら、それは相手が通じないふりをしているか、権利を主張しているかのどちらかでしょう。 その英文で申し分ないと私は思いますし、言語の壁を感じる場合は、むしろ日本語でジェスチャーをまじえて説明し、「ノー・タトゥ」を繰り返せば、どんな人でも意味はわかるはずです。毅然とした態度でのぞみ、いざという時には、上の人を出せる態勢にしておくことです。 ただ、個人的には、そろそろタトゥも受け入れてあげていいと思っていますけどね。一方で、施設自体の受け付けに「絵」で禁止事項をわかりやすく簡潔に表示しておくと親切ではあるでしょう。
お礼
ありがとうございます。
- newbies
- ベストアンサー率39% (45/115)
「刺青お断り」 とは 「ヤクザはお断り」 の意味ではないのですか?
申し訳ない言い方になりますが、これでは駄目です。相手の気持ちを汲み取れていません。 そもそも入れ墨の入場禁止がなぜなのかを考えなければいけません。これは日本固有の文化です。日本の入れ墨は、伝統的には往々にして、そうですね、動物で言えば「警戒色」でした。自分に近づけば怖いぞ、という意思表示であったわけです。 もちろん、そういう意味で入れ墨をした方は、その意味が分かっているだけに、ある意図を持っていない限り、それをさらして人の込み合う所には踏み込んでこないというルールが守られてきたわけです。 そういう文化的な文脈での意味が共有されているからこその「入れ墨の方はお断り」という但し書きだということです。外国人の方などで「これはアートだ」と思って入れ墨されておられる方は、必ずしもそういう文化の文脈は理解されていません。 ですので、そこを説明しなければなりません。 Uh, sir(ma'am)! I'm afraid you can't enter because you have a tattoo. You might not know it, but in Japanese custom, a tattoo means some kind of , let's say, warning, I mean , "not close to me". You see, it, a tattoo, often scares others. So please understand I'm not allowed to accept people like you to enter our spa. I'm very sorry but I really appreciate it if you could understand me. Again, I'm really sorry. 店を出ていただくための手続き(鍵の返却等)の部分はお任せします。
お礼
ありがとうございます。 丁寧な説明ありがとうございます。しかし、英語の読めない外国人のお客様にはどうしたらいいもんでしょうかね。
お礼
ありがとうございます。 >中南米でしたらスペイン語ですもんねー。 そうですよね。だとすると、いくら英語で説明しても無駄か。