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お客様の足について
日本語を勉強中の中国人です。足が不安定な状態で歩いているお客様を会議室まで案内いたしました。その足はもともと不自由なのか、何か事故でしばらくこうなっているのかよくわからないので、あえて足のことについては何も言いませんでした。もし足が不自由な方なら、足のことを話題に触れたら失礼かと思いますので。のちほど担当者の話で分かりました。それはエスカレーターから落ちて、いまは治る途中だそうです。 最初に状況が分からない時、難しそうに歩いているお客様の足について何と声をかけたらよろしいでしょうか。今度もしまた会ったら、足について何と声をかけたらよろしいでしょうか。足の事故は直接にお客様から聞いたわけではありません。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
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質問文について 足が不安定な状態で歩いている は、 →例えば、 足を引きずって歩いている 等の表現が良く使われます 本題について 足の事に関しては、自分が貴方の立場であったなら、あえて言葉に出すことはしないと思います 言葉で直接、脚にふれるのではなくて、 例えば客を部屋まで案内するときに、 それとなく、客の歩くスピードに合わせて自分も歩くようにするとか、 部屋への途上に、ちょっとした段差があるようなら、「段差がありますので、足下お気お付けくださいませ」と注意を促すとか 脚の事には直接触れないけど、脚の悪い客を気遣う心を持って接するようにすると思います 〜参考まで〜
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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回答No.2
a) 「足は痛くありませんか。何かお手伝い致しましょうか。」
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。