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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親ローンで利率は必要?)
親ローンの利率についての疑問
このQ&Aのポイント
- 親ローンで利率は必要なのか? 1%の金利を設定する必要があるのか、また設定する必要がない場合の備考について教えてください。
- 親からの借金を返済する際、毎月定期的に送金することで履歴を残すことにしています。しかし、履歴が必要なのか、また契約書の備考に何かメモを残すべきか教えてください。
- 税務署への対応についても教えてください。隠さずに借入金利の事実を伝えるべきか、問題はあるのか、気をつけるべき点はあるのか知りたいです。
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noname#135013
回答No.2
>1、敢えて金利を設定する必要があるのでしょうか? >また設定する必要がない場合、1%だったという履歴みたいなものって >必要なのか、また契約書の備考に何かメモを残しておくべきか教えてください。 金利設定は必要ありません。 なんで連年贈与なんて発想がでるのか不思議。 これだと返済計画したらすべて連年贈与になってしまうし、じゃあ気が向いたときに唐突に返済しなければならなくなる。 あり得ないでしょう。
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- mukaiyama
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回答No.1
>支払い金利分を贈与とみなされても贈与税課税開始額年間110万を越えません… 1年ぽっきりで完済してしまうなら、無利子でもかまいません。 たぶん何年も定期的に続くのでしょうが、これは一度にまとめて贈与があったと解釈され、その累積額が (現行法のまま変わらないとしても) 110万円を超えれば、贈与税の確定申告が必要となります。 「連年贈与」と言います。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4402_qa.htm#q1 http://www.nta.go.jp/taxanswer/zoyo/4420.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 「連年贈与」という言葉を初めて知りました。 もうちょっと色々自分でも調べてみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 連年贈与の内容を自分でも調べてみましたが、 midmtさんがおっしゃるとおり、連年贈与に当たらないのではと思いました。 連年贈与に該当するためには、例えば、 毎年、子供に100万円ずつ20年間にわたって贈与する」と契約する場合のようです。 実際、利子分のお金は浮いていますが、現金をもらっているわけではないので、 該当しなさそうな気がしました。 明瞭な回答ありがとうございます。 お陰さまで心配事がずいぶん小さくなりました。