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絶対値

絶対値 数直線上の原点Oから任意の点Aまでの距離aは、 絶対値|a|で表わされますが、この絶対値の性質で、 |a| => a,|a| => -a というのがあります。 前者については、|a|がaより大きい(?)というのが どういうケースなのか想定できず、 後者についても、よく理解が出来ていません。 (後者については、|a| => 0を踏まえれば、トウゼンという気もするのですが…) なんだか纏まりがありませんがご教示下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

aに-3を代入して考えてみてください。

noname#120975
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • nattocurry
  • ベストアンサー率31% (587/1853)
回答No.4

a>0のとき |a| = a , |a| > -a a<0のとき |a| > a , |a| = -a a=0のとき |a| = a , |a| = -a これらをひっくるめて、 |a| => a,|a| => -a

noname#120975
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.3

おはようございます。 過去にも同じような質問がありましたので、参考まで。 http://okwave.jp/qa/q5733311.html

noname#120975
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • oyaoya65
  • ベストアンサー率48% (846/1728)
回答No.2

>前者については、|a|がaより大きい(?)というのが どういうケースなのか想定できず |a| => a この場合は 「a<0またはa=0」のケースです。 例えば a=-2のとき 「|a| => a」は「|-2|=2 => -2」となり 「>」が成立 a=0のとき 「|a| => a」は「|0|=0 => 0」となり 「=」が成立 となります。 お分かりになりますか? >後者についても、よく理解が出来ていません。 |a| => -a この場合は「a>0またはa=0」のケースです。 例えば a=2のとき 「|a| => -a」は「|2|=2 => -2」となり「>」が成立 a=0のとき 「|a| => -a」は「|0|=0 => 0」」となり「=」が成立 となります。 お分かりになりますか?

noname#120975
質問者

お礼

ありがとうございます。