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数I 絶対値記号について

いつも御世話になってます。 数直線上の絶対値の考え方がいまいちわかりません。 教科書に aが正の時、│a│=a aが負の時、│a│=-a とあります。自分的には、絶対値の記号で表したものは、数直線上の原点0からの線分の距離だから、符号に関係なく、その値は皆正になると思っているのですが、上の定義だとそれは間違ってることになりますよね。例えば、│-1.5│ならその値は-1.5になるのでしょうか。 あるいは、絶対値が1.5の数直線上の実数は、│1.5│と│-1.5│の二つがある、という捉え方は間違いですか。 アドバイス下さい。宜しくお願いします。

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  • eeb33585
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回答No.1

aが正の時、│a│=a aが負の時、│a│=-a どちらの式に入れてみても正の数になりますが。 │a│=a・・・│1.5│=1.5 │a│=-a・・・│-1.5│=-(-1.5)=1.5

dormitory
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ですよね……。