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《宇宙は自分の補完です》とは どういう意味でしょう?

《宇宙は自分の補完です》とは どういう意味でしょう?  果たして意味があるのですか?  回答としてもらった内容なのですが 質問者として軽くあしらったために 補足要求に応じてもらえなかったところの文章です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • again1212
  • ベストアンサー率35% (30/84)
回答No.19

自分は物語の主人公で、 宇宙はその主人公を引き立たせている脇役 と思えばわかりやすいと思います。 脇役は主人公の補完です。 なぜなら物語は主人公だけでは面白くないからです。 絶対に脇役が必要です。 そういった意味での補完なのだと思います。 だからここでは「互いに補い合う」、 というよりは「脇役が主人公を補う」のです。 あくまで物語は主人公にスポットライトがあてられているのです。 これと同じように、 「宇宙は自分の補完です」は 自分をスポットライトにあてているのです。 物語では主人公が主役とはじめから分かりきっていますが、 宇宙は人間を越えた絶対的存在だと一般的にはみなされます。 それに対して、「いやいや、私の人生にとっては私こそが主役だ」 と主張する必要性が現れてもおかしくありません。 ただ自分の人生を生きるためには宇宙が必要なのだと。 宇宙がなけりゃ地球も存在せず人間生きていけませんからね。 そういった点で宇宙が自分を補完してくれている、 要するに自分の人生の脇役を務めているいうことです。 宇宙を人間の上におく考えをやめて、 下におく考え方なのだと私は推測します。 また、お礼の欄をみましたが、bragelonneさんの仰る補完は 絶対に物質を対象にしなければいけない言葉だと認識されてるようですが、 そうとは限らないです。 補完とは補って完全にするという意味で それ以外に何も意味はないと思いますので。 しかもここの意味での補完は人間を完全(絶対的)に近づけるという意味 であることから、一般論である宇宙自体が絶対的なものであることの 対比要素としてうまく働く言葉だと考えることも可能かと思います。

bragelonne
質問者

お礼

 そうですね。――あっ ふたたび1212さん こんにちは。ご回答をありがとうございます。――  まづ   ( a ) 人間が 一方で人間も質料(物質)から成る存在でありますし 他方で自然環界やあるいは第二の自然としての社会環境の中に生きている存在でもある。  ☆ ことに間違いはないですね。そうなのですが そのときわざわざ《宇宙が一人ひとりの人間を補完する》ということを言うのは なぜか? こういう疑問が発端でした。    そして同じくまづ その《補完》の意味をわたしは限定してはいません。  ★ ~~~~~~~~~~~~~  bragelonneさんの仰る補完は  絶対に物質を対象にしなければいけない言葉だと認識されてるようですが、  ~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ いえいえ そうではなく 《相補性》という意味で捉えよという回答に接して それなら自然科学の説く物質の問題なのですね?と問い返しているだけです。    ところが おっしゃるには  ★ ~~~~~~~~~~~~~  補完とは補って完全にするという意味で  それ以外に何も意味はないと思いますので  ★ ~~~~~~~~~~~~~  自分は物語の主人公で、  宇宙はその主人公を引き立たせている脇役  と思えばわかりやすいと思います。  ~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ なんですね? そしてさらにそう言うのもわけがあって  ★ ~~~~~~~~~~~~  しかもここの意味での補完は人間を完全(絶対的)に近づけるという意味  であることから、一般論である宇宙自体が絶対的なものであることの  対比要素としてうまく働く言葉だと考えることも可能かと思います。  ~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ さて どうしたものでしょう。  (1) 初めに述べた( a )の内容において 《人間》の主体性を取り立て さらには宇宙における主役として扱えという解釈事項については どうか。  (2) その必要があるとすれば 指摘されているように《宇宙が絶対的な存在として 人間に迫りくる》というのは ほんとうの現実ではないだろうという判断からのようです。  (3) どうでしょう? そんな一般論がありますか? でもあるとして 《モノ(質料・いわゆる物質)は人間の手に負えない》というのも 一面の真理ですよね。モノの自己運動に沿ってしか 人間はモノを扱い得ません。身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれというかのように じんるいはへりくだってモノとしての世界における事実を大切にし 曲りなりにも自然の科学を拓いて来ましたね。  (4) どうでしょう? 人間は宇宙のなかにあって もう主役になっているのぢゃありませんか?  ☆ こう言うと元も子もなくなるかも知れませんが でも話は おっしゃるようなことなのであって 問題はなぜわざわざそういう表現をする命題を出して来るのか でした。  おかしいですよね? ひょっとすると 《もっとぼくにスポットライトを当ててくれぇーっ!》という叫びだったんでしょうか?   でもそれにしても 何とも幼稚ですね。  いやぁ アゲンさんのお話はようく承りますし 承っておくことのできる内容なのですが はてさてでは どういう心づもりがその発言者の中にあったのかとなると これまた 推測の域を出ないということになってしまいます。  * ひょっとすると 自然科学の説く理論としてもっと中身のある話であるかも知れないのです。じつは です。でもわたしには それを見渡す知識の蓄積がないのです。といったことにも触れつつ。

その他の回答 (41)

  • sheep67
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回答No.42

そのブラジェロンさんの、自分の視点への強いこだわり、絶対的なこだわりありますね? それと同じこだわりが、相補性をいう人たちにもあるんです。 その理解不能の部分をお互いノーと言うことは、共にそのこだわり、自分の本質と魂をかけた争いの構図なんだ、と言うことを説明してみました。下手だったですが。

  • sheep67
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回答No.41

>この発言を見直して欲しい 何をどう見直せばいいのかわかりませんし、事実ですから。 というより、時々意味不明のこと言われますねー。 ただ単に見直せ、なんて、日本語として成り立ってないです。

  • sheep67
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回答No.40

そうですね、議論そのものは、そちらの返答を読んでなにも説明が頭に浮かばなくなったら止めようと思ってるんですが。というか自動的に終了ですが。 今は、返事の文を読むと、頭の中に説明がだーっと流れ出てくる次第です。 それを書かずにいるのももったいない気がしてます。 玉が出尽くすまでは書こうと思ってますが、それまでに解決に至るか、無念の終了を向かえるかはわかりません・・ でも、だいぶこちらの手持ちのカードは減ってきたので、どちらの終わり方にしても、そうかからないような・・3割くらいあきらめモード入ってますが。

  • sheep67
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回答No.39

こんばんは。 >☆ を分かりやすく言うとすれば そういう形になるのではないか いえだから、これをわかりやすくなど言ってはだめだ、と言っています。 本質は本質のまま知って欲しいのですが。 それは、ブラジェロンさんが、内外を無条件に使用しているのと同様の本質です。 >《宇宙と自分が違うこと》は 《宇宙は自分の補完です》の説明にどういう意味を持つのですか? 直通です。 ほとんど同じ意味です。なぜそういえるのか?は、宇宙と自分が違うと言うことが分かればわかってもらえると思います。 >自分とが違うということによって 何を言おうとしているのか? 「違う」と言うことが、あらゆる価値における至上のものである、と言うことです。(僕の主張ではなく、相補性を生み出す人なら、それが前提だ、という事実の説明です) >そういうかたちの補完が 宇宙と自分とのあいだにあるのですか? 相補性とはどういうかたちなのですか? そういうものです。それは当り前すぎて、改めていって無かったので、説明不足だったかも。 でもそれではブラジェロンさんは納得いかない! と僕には見受けられたので、長い説明に入ってるのですが・・ >《わたしは宇宙の中にいる》と言ったからといって 《わたしと宇宙とが異質のものでない》とはひと言も言っていないはずです。 これはブラジェロンさんの主張ですね? そうですね、この書き方を見ると、僕の日本語解釈が正しければ、異質なものではないとは言っていない=違ってても構わない、というあまり異質さを積極的に肯定されておられない。 つまり、優先度が低いです。 でも、相補性を生み出す人の捉え方は、それが最優先だ、と言うことです。・・・ だから、「優先順位」、だと言ってもいいかも。 あと文を読んでて、僕はブラジェロンさんの物の見方は正しい(正確には正しさのひとつ)と思ってますし、批判の気持ちは全くありません。 ただ、ブラジェロンさんとは別の人間のタイプについて詳細に説明し続けています。 >いったいどういう意味で 補完あるいは相補性を言うのか 全体として協業している。これは 或る種の仕方で《補完》している。そういうかたちの補完 と自分で書かれてるとおりですね。これが宇宙と自分にまで当てはまる、という説明ではもちろん納得いかないはずですし。 じゃあ、これが宇宙と自分という構図にまで当てはめてしまう人間が存在するんだ、と言ったら納得されるでしょうか? その辺で手を打ってもいい気もします。 そうなので、どういう意味で補完を言うのか、と言われれば、あまりに簡単に答えれば「本質」だという意味においてです。 それはブラジェロンさんが、宇宙と自分を、内外の構図で無条件に見てしまうのと同レベルの本質です。 >ここまで引っ張って来て いまだに答えが出ないというのは いかがなものでしょう。 説明が上手く言ってないのはもちろん認めますが、いかがと言われても、僕はこの手の基礎的概念の議論は普通どうしても長くなるので。気に入らないというのなら仕方ないですが。 補完あるいは相補性は、自分と宇宙は違うのだ、と言うことが基礎になり生まれます。 その意味は、ご自分で、仕事の協力の例において、書かれてるとおりのものです。一般社会常識的な意味で十分です。でもそれでは納得いかないでしょうし。 宇宙の中に人が含まれるという見方と、 人と宇宙は相補的、補完だ、という見方は、 全く同じ本質を指します。 ただ、その本質に対するアプローチ、切り口が違うので、概念も言葉も違ってきます。 ブラジェロンさんは、 1.宇宙の中に人が含まれる 2.その宇宙と人は同じものとは人間存在としては異質。といわれます。 でも相補性を見る人は、 1.宇宙と自分は別だ。 2.その宇宙と自分が組み合わさって、宇宙の中に自分がいる、と言う構図を形成する、と見ています。 ブラジェロンさんは、以下の文を読んでどう思われますか? 「自分と宇宙は違うんだ、別物なんだ、まあこの2つが組み合わさるなら、宇宙の中に人がいる、と言う構図も否定はしないが・・」という文を読んで、どうでしょうか? 自分と同じだ、と思われますか? 自分とは価値観の優先順位が違う、と思われませんか? 相補性の人なら、ブラジェロンさん言われる、宇宙の中に人が含まれる、と言う構図は、このように2次的に導出されるものとしてみるでしょう。 概念の価値基準の優先順位、とも言えます。 相補性は本質だ、(宇宙に人が含まれる、そちらの主張する見方、と同じくらいの)と言ってもいいのですが、これが直接的な説明ですが、でもこれで納得されるくらいなら苦労しませんし・・

bragelonne
質問者

お礼

 ★ それはブラジェロンさんが、宇宙と自分を、内外の構図で無条件に見てしまうのと同レベルの本質です。  ☆ この発言を見直して欲しい。わたしの納得のいく見直しがなければ わたしはもう何も言いません。理由を言う必要も認めません。

  • sheep67
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回答No.38

このタイプの人たちにとっては、 「違う」こと(言換えると自他を分ける物差しである「個」の概念です)こそ、生きる源、命の源泉、自分のすべてを賭けていい物、自分の「命」そのもの、「すべて」です。 だから、そういう人たちが、ブラジェロンさんが言う、宇宙の中に自分がいる、と言う構図を考え始めると、相補性、という概念に繋がっていきます。 それは、「違いこそすべて」、だから、といって、ブラジェロンさんが言う、宇宙の中に自分がいる、と言う構図が目に入らない、と言うわけではありませんし、馬鹿じゃありませんからそういう構図ももちろん理解できる。 だからこそ、それをどう考えるべきか? と言うときに補完や相補性が生まれてくるんじゃないかと推測します。 主張を浮き立たせるために、ちょっと大げさに書いてますが。

bragelonne
質問者

お礼

 依然として分かりません。  《わたしは宇宙の中にいる》と言ったからといって 《わたしと宇宙とが異質のものでない》とはひと言も言っていないはずです。  宇宙とわたしとに関して どちらも質料(物質)から成るということが 人間にとって生命や心を別として捉えるなら 共通の部分としてあると言ったまでです。けれども 宇宙――自然と社会――は 人間存在にとっては異質のものです。  社会は 人間の行為関係からおもに成っていますが その構造が 人間存在そのものであるとは言えません。確かに人間存在と――詳しい説明ははぶきますが――相似形を成すとも じつは捉えていますが だからと言って 補完の関係にあるということとは別です。  いったいどういう意味で 補完あるいは相補性を言うのか。  ここまで引っ張って来て いまだに答えが出ないというのは いかがなものでしょう。

  • sheep67
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回答No.37

>このような捉え方をしています 分かりました。言葉の定義は重要ではないので。 >把握能力によって 宇宙と自分とは別物だと捉える。  ☆ ということは そのとき自分は宇宙の外にいると見なしていませんかと問うています。 別だから、外だ、と言われますか・・ 僕の感じでは、別は別であって、外内の、「外」という概念とは、全然別物です。 「別」という言葉と、「外」という言葉は、違うつもりです。 言われるとおり、宇宙と自分が別なら、その宇宙を見る視点は、宇宙の外にあるじゃないか? そんな奇妙なことがあるのか? と言われるのは分かりますが、 その奇妙さは、 1.宇宙と自分が違うこと      ↓  2.宇宙の外に自分がいる、という、立体的?構図を作る ことで起きてる、と見て良いでしょうか? この2段階を経て、初めて、宇宙と自分が別ならおかしいことになるではないか? と言うことになります。 でも、相補性を思いつくような人であれば、2は、あり得ません。 以下は、相補性を思いつく人の性格の描写です。 ーーー それは、ただ単純に、極限まで単純に、宇宙と自分は「違う」というのみです。 「徹底的」に違う、「絶対的」に違う、「圧倒的」に違う、「全く」違う、「極限」まで違う、違う違う違うで極限まで押しまくる、と言うことです。他のなにものも、その徹底さの内に入り込む余地はありません。 言換えると、相補性を生み出す人にとっては、「違い」それこそが、あらゆるものの基礎であり、森羅万象の原理である、とまで言ってもいいと思います。ある種の極限です。(ちょっと大げさか・・) この「違い」の前には、宇宙ですら、「すべて」ですら、たかが要素だ、といえます。 その圧倒的な「個」の概念です。 内も外も、それどころかその他どんな他の概念も、この「違う」に連結、追従することはできない、そう見ます。違うことこそ絶対。違うことこそすべて、という感じでしょうか? というか、逆に推理して、そういう視点でないと、相補性の概念は生まれるはずないと思います。 だからこそ、そういう受け取りかたをする人の場合、ブラジェロンさんが言われるような、奇妙な矛盾は全く感じておられないはずです。自分が宇宙の外だろうが中だろうが、それはその圧倒的な「違い」の前には、米粒以下の問題だ、と感じてるはずです。「違う」のだから良し、という感じでしょう。 上記の、1のみに徹しきる、とにかく絶対に別物であり、それでパーフェクトである、完全である、それ以外の概念など一切無関係で価値はない、せいぜい漬け物レベルだ、というこれらの視点は、もちろん、いろんな視点、いろんな価値観のひとつとして現実にあります。 ーーー こんな感じです。こういうタイプの人もいる、と言う意味です。成り切って書いてみました。 加えていうなら、これらの価値観を、彼らは意図してるわけではありません。生まれつきです。 僕は知り合いにそういう人がいるので、よく観察して、それが作り物でないことも、真実本心から、嘘偽りなく違いを主張するのも見てるので、「ああ、本音なんだー、人間ってこんなに、人の底の底のそのまた底から、人間は別の生き物なんだー」と思ったことがあります。

bragelonne
質問者

お礼

 まだ分かりません。  ★ 2.宇宙の外に自分がいる、という、立体的?構図を作る / ことで起きてる、と見て良いでしょうか?  ☆ 案外 《自分の外に宇宙がある》という言い方に替えると 内と外という見方を使っているのだとわかるのではないか。  わたし自身はそうは考えませんが 内と外というのなら そういうことではないかと推し測られます。  つまり  ★ 1.宇宙と自分が違うこと  ☆ を分かりやすく言うとすれば そういう形になるのではないか?   もしそうでなければ そのほかの説明は 依然として分かりません。  というよりも そもそも《宇宙と自分が違うこと》は 《宇宙は自分の補完です》の説明にどういう意味を持つのですか? ここから説き起こして欲しい。ほんとうに解説をしてくれるのなら。  もっとも《相補性》が分かるためだということですが それを含めても構いませんから 質問の趣旨に沿って答えて欲しいと考えます。  たとえば 宇宙は わたしの解釈ではですが 自然と社会ということでしょう? それと自分とが違うということによって 何を言おうとしているのか? 《宇宙は自分の補完です》という命題が どういうふうに分かるのか?  つまり宇宙は 人間という存在とは異質ですね。《自分》というのは 人間存在のことですね。それを自己確認のようなかたちで捉えた場合ですね。そのように異質の宇宙が 自分の補完ですというのは どういうことか?  つまりたとえば 人間と人間とが 社会的においてもまた会社の仕事の分担においても分業しているなら その全体として協業している。これは 或る種の仕方で《補完》している。そういうかたちの補完が 宇宙と自分とのあいだにあるのですか? 相補性とはどういうかたちなのですか?  そういった説明を初めの初めから訊いています。

回答No.36

浮世とんぼさん ご回答をありがとうございます。  あぁ よかった。よかった。魂が去勢されていなかった。(へへっ。どこまでも 上から目線ぢゃわい)。  直前のマサさんとのやり取りを読んでつかあさい。  * ただし M にはなるなよ。  ★ bragelonne は、さぞ、楽しかろう。恍惚と至福。  ☆ 《恍惚と至福》とまでは行かない。もっと大物に対してひと泡吹かせたのなら 少しはそれらに近づくかも分からないが 蝉や蜻蛉ぢゃあねぇ。  ★ 人を怒らせ、赤い血を流させて、 ははっ と笑う。  ☆ 《赤い血が流れていると見える》と言ったまで。《赤い血を流させて》とすり替えるのは やはり小物の証拠だなあや。  あとはもういいだろう。  安寧のミサイルが的を外さず 胸板に着いただろうか?  何でも 一歩一歩だよ~~~ん。わたしはそれだけの道のりを歩いて来たのだから。  そう言わないよりは 言って明らかにしたほうが 若い人たちのためになるとおもうんだけれど。  昔は 小野道風(みちかぜ・とうふう)の故事をしきりに聞かされたものだけれど。あぁ こっちは蛙だったか。 --------------------------------------------------------------------  まだ開いていましたか。こんなことをお礼していたとは、まさにbragelonne哲学の真骨頂ですね。 > ひとに対して 自分の心情を押しつけることしかしないひとは 人間と呼べるか?  bragelonneが言っていることだ。私は、それを反射している。それは、bragelonneのことだ。    私も、小物だ、蝉だ、蜻蛉だ、蛙だと貶められ、人と呼んではもらえないが別にかまわんよ。bragelonneのいうことだ  (へへっ。どこまでも 上から目線ぢゃわい)と勝ち誇ってみせるbragelonne。   こんな中学生みないな無邪気はつまらない。年くった割りに頭ばかり大きくなって、精神は14歳ぐらいから成長してない   bragelonneがその心情を押しつける品性下劣さは、bragelonneの思考がもたらしている。そういうのは人と呼べないはずだったろう。え、bragelonneさん。  

bragelonne
質問者

お礼

 おそれいります。わが到らぬところをおしえていただきました。ぜんぶうらめに。  ☆☆ 小野道風・・・蛙  ☆ こちらは――蝉や蜻蛉とちがって―― もともとわたくしのことでございました。  あと一点。心情を押しつける投稿が始まったのは どこからだったか。これを確かめておいてもらってもよいのではないですか。

bragelonne
質問者

補足

 やっぱし思いやりをたっぷりと含んでものを言わなければいけないと思い返しました。お礼欄では ごめんなさい よそよそしくしてしまいました。  ★ こんな中学生みないな無邪気はつまらない。  ☆ はははっ。  ★ こんな中学生 み な い な無邪気はつまらない。  ☆ へへへっ。  これだけひとにむかって愛情をそそぐ人間でいつづけなければいけないと思いなおしました。どぢゃ。

  • sheep67
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回答No.35

いやでも、それはともかく、 認識と把握の違いをわかってもらえない、というのはかなり問題でして、正直それだと説明の手だてを失いますねー。 あまり考えたことがない風ですし、考えてみてくれという丸投げもなんですし。 相補性という概念を生み出す人の世界観を理解するには、把握について知る必要はあります。理解には段階を踏むので。 下の方の説明をちょっと借りると、 認識とは、自分が宇宙に含まれている、と言う構図を見て取ること。 把握なら、宇宙は 観測対象の総体、といううまい言い方をされてるので、そのまま借ります。そう言うことになります。

bragelonne
質問者

お礼

 ★ 把握なら、宇宙は 観測対象の総体、といううまい言い方をされてるので、そのまま借ります。そう言うことになります。  ☆ おそらくそれが普通に言うところの《認識》です。  ★ 認識とは、自分が宇宙に含まれている、と言う構図を見て取ること。  ☆ これは《認識》に自覚もしくは意識(意識的に意識すること)が含まれています。  このような捉え方をしています。

  • sheep67
  • ベストアンサー率28% (36/128)
回答No.34

>☆ (1) 《認識》と《把握》の違いが 分かりませんというのは これを見ているほとんどの人が言うと思いますよ。 つまり、僕の説明は分からない、と言う意味ですね? 書き方がとても紛らわしいので分かりやすくかいてください。あのお礼では、何を書いてるのか本当にわかりません。 僕はあまり察しが良い方ではないので。 相補性や補完の概念は、ブラジェロンさんとは別の、人の基礎的能力に由来してるんだ、と言うことは分かりませんか? >* 《内外の区別》なんてわたしは一度も言っておりませんよ。これも しっかりと相手の言い分を認識し把握して対話に臨むようにしてまいりましょう。 でも ○ 宇宙の中に 自分がなぜ含まれませんか?  ○ なぜ自分だけを 宇宙の外に位置づけるのでしょう? と書いてるじゃないですか。 含まれる=自分は宇宙の内側。 次に自分を宇宙の「外」に、 と書かれてるのだから、内外の概念を使用してることは明らかだ、と思ったのです。 自覚はないでしょうか?

bragelonne
質問者

お礼

 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~  含まれる=自分は宇宙の内側。  次に自分を宇宙の「外」に、  と書かれてるのだから、内外の概念を使用してることは明らかだ、と思ったのです。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ これは 次のように問われたので その《内外の概念を使用して》答えた・つまり問い返したわけです。  ○ (回答No.29) ~~~~~~~~   ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~     >ただし そこには《自分》も含まれている。    これはなぜ自分が含まれますか?   ☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~    ○ 宇宙の中に 自分がなぜ含まれませんか?    ○ なぜ自分だけを 宇宙の外に位置づけるのでしょう?   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ☆ わたしの場合は 経験世界としての宇宙を《超える》という言い方をしています。《超える》場合には 《外》だというよりは けっきょくは《覆い包む》ことになると言って来ております。これは《内外の概念》による区分ではありません。  ★★ 把握能力によって 宇宙と自分とは別物だと捉える。  ☆ ということは そのとき自分は宇宙の外にいると見なしていませんかと問うています。  ☆ 《認識》と《把握》の違いについての説明が 分かりません。  ★ 相補性や補完の概念は、ブラジェロンさんとは別の、人の基礎的能力に由来してるんだ、と言うことは分かりませんか?  ☆ 分かりません。ひとつのよい方法は 《宇宙は自分の補完です》を解説するかたちで それらの概念を説明してくれることではないでしょうか。

  • sheep67
  • ベストアンサー率28% (36/128)
回答No.33

もしかして・・と思ったので。 把握能力に拠れば、内外の感覚は抜きで、ただ、人と宇宙は違う、と言う意味です。同じなら名前も同じで良いですし。 次いで、その2つの違う宇宙と人は、ブラジェロンさん言われるところの、宇宙の中に人がいる、と言う構図を形成します、あくまで2次的にです。 これは把握の視点に立って言ってみました。

bragelonne
質問者

お礼

 ★★ (回答No.30) ~~~~~~~  把握と認識の、僕なりの定義については、   認識=認知。あるがままを認めること。受容すること。すべてを公平に見て取る能力。   把握=人格の性質に由来。一個一個の要素を最大限に理解すること。捉えること。手中に収めること。  と勝手に定義してるところのものです。  生まれつき、認識の得意な人、把握の得意な人がいる、と思っています。  ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~  把握能力に拠れば、内外の感覚は抜きで、ただ、人と宇宙は違う、と言う意味です。同じなら名前も同じで良いですし。  次いで、その2つの違う宇宙と人は、ブラジェロンさん言われるところの、宇宙の中に人がいる、と言う構図を形成します、あくまで2次的にです。  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~    ☆ (1) 《認識》と《把握》の違いが 分かりませんというのは これを見ているほとんどの人が言うと思いますよ。  (2) 把握による宇宙観が ともかく《第二次的》なものであるとすれば 第一次の基本的な宇宙観は   ○ 宇宙の中にひとがいる。  ○ ひとを構成する質料(物質)は――生命や心の主題を別にして言えば―― 宇宙を構成するのと同じものである。  ☆ である。    (3) ここで《相補性》を持ち出すのは いったいどういう意味においてなのか?  《宇宙は自分の補完です》という判断に即して説明することが待たれる。  こういったところでしょう。  * ここは――或る種のあそびがあってもわたしはいいと考えますが―― 基本としては 質問に答える(もしくはさもなければ 質問の立て方がまづいとかいうふうに批判する)ことです。その筋を外さずにまいりましょう。  * 《内外の区別》なんてわたしは一度も言っておりませんよ。これも しっかりと相手の言い分を認識し把握して対話に臨むようにしてまいりましょう。

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