sheep67のプロフィール
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こんにちはー 概念の極限や、直観や主観のメカニズムについて考えてます。哲学や物理数学の所では、考えのネタと情報集めに回ってます。 好きな言葉 「神は天にいまし、世はすべてこともなし」 赤毛のアンから R.ブラウニングの詩です。 「信じるものの幸福」 スパイラル推理の絆、から、あやめの花言葉です。
- 登録日2004/03/04
- 都道府県大阪府
- 疑う事と信じる事 どちらが大事?
勿論一概には言えないと思います 哲学や科学などの学問には疑う事は何より大切な事かもしれません 疑うことによって真実に近づけるのだと思います しかし現実を生きる時 人を疑い 運命を疑い 自分を疑っていたら生きていけません ある事は疑い哲学となり ある事は信じて宗教となり 信念となり。 荀子の性悪説や孟子のの性善説も疑うか信じるかと言うことでしょう? あまり大きく考えると分からなくなるので この性悪説と性善説を含めて 人間とは疑うべきものか 信じるべきものか? を中心に全体に疑うことと信じる事 未来を開く為にはどちらがカギとなるか 疑い疑い抜いて真理に近づくべきか 信じて信じ抜いて平和な未来を実現すべきか 意見を聞かせてください よろしくお願いします。
- 自分とは何?
ふと、あるきっかけでアイデンティティーというワードが出てきて、調べてみました。 前からこの言葉については知っていましたが、意味がいまいちわかりませんでした。 調べていくうちに、自分とは何か、という議題も出てきて、それも調べました。 今私は高校二年生(女子)ですが、自分とは何かわかりません。 ちょうどそのことについて悩んで居たりもして、自分は周りからどう見られているのか、どの立場にいるのかなど気になってしまいます。 アイデンティティーについてのページで、「環境の変化などがあっても一貫性を持った自己」や「自己一貫性」や「自分は自分」というような記述がよく見られます。 その「一貫性を持った自己」というのは、どうやったら見つけられるのでしょうか? 周りに流されない、自分の人生のポリシーとかそういうことでしょうか? 自分を構成する「核」的な役割を果たすもの、という記述もありました。 最近、いろいろ考えているときにそういう「核」的なものが欲しい、と思うことがありました。 どうしたら「自分」というものが分かり、「核」を発見できるのでしょうか? アイデンティティーを確立するために、何をすればいいんでしょうか? さまざまな経験を積むことがやはり一番重要なのですか? 某ドラマで(すぐにドラマに影響されてしまいます…笑)、現在の日本の教育・社会ではアイデンティティーの確立が難しく、個性が失われる と言っていました。本当にそうなのでしょうか。 自分の個性を見つけ出し、それを死なせないためには何をしたらいいのでしょうか。 自分の中でも漠然としていて、考えがまとまっておらず、このような読みにくい文章になってしまってすいません。 何がわからないのかすらわからず、かなり悩んでいます。 専門家の方・子供のころ私と同じようなことを考えていた、というような大人の方、 なんでもいいのでこのことについて教えてください! 現在進行形で悩んでいる方も考えを教えてください。 乱文失礼しました。
- 締切済み
- 哲学・倫理・宗教学
- warai---ho-kag
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- 神は信じるものではなく、感じるものである
古来より神は信じるためのものとして人間によって作られた。 しかしいつの頃からか、人はこの神を信じさせようとするようになった。 信じるための神はこれを信じさせるために多くの人の命を要求した。 そのため世界各地で争いが起き、戦争が起き、多くの命が失われた。 それは今現在も同じである。 日本などはキリスト教国家によって2度も原爆を投下された。 ベトナムではこのキリスト教国家によって大量の枯葉剤が撒かれ多くの奇形児が生まれた。 また信じるための神イエス・キリストは多くの奇跡を用いた。 その結果この奇跡を求めて数限りないカルトが生まれた。 このようなカルトによって地下鉄でサリンが撒かれたりもした。 さらに聖書とキリスト教など信じるための神は終末思想を説いた。 この終末思想によって世界の倫理観は大きく傷つけられた。 結局のところ、信じるための神は多くの災いをもたらし、何一つ良いことはもたらさなかった。 信じるための神とこれを支える聖書とキリスト教および神学は偽りであることが分かってきた。 今や信じるための神は信じる必要はなくなった。 神は我々人間から隔たっているものではなく、常に接しているもの、信じる必要はないもの、感じることが出来るものでなければならない。 そしてその神が完全無欠であり、永遠不変であり、永遠不滅であり、永遠無限であるならば、それは唯一絶対なるもの宇宙の法則以外には有り得ない。 宇宙の法則を除いて如何なる神も存在しない。 これで良いのではないか。