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絶対値のときかたについて

ど忘れしてしまったのですが X=2のとき、|X-3|+|X+3|は? という問題のときに、 この場合、場合分けして ⅰ)X-3<0 かつX+3>0     X<3     X>-3   すなわち-3<X<3のとき   方程式 -(X-3)+X+3=6           というような回りくどいやり方でよろしかったんでしたっけ… でもこれじゃあまりX=2を活用していないような… 正しい回答を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shkwta
  • ベストアンサー率52% (966/1825)
回答No.1

|X-3|+|X+3|のXにそのまま2を代入するだけでOKです。|-1|=1、|5|=5だから、答6です。 場合分けするのは、いろいろなXの値が考えられる場合の計算です。

saosayu
質問者

お礼

なるほどそうでしたか。有り難うございます。

その他の回答 (2)

回答No.3

正確には 「絶対値の中が負なら、前に負の記号をつけてはずす。正ならそのままはずす」 が原則ですので X=2のとき |X-3|+|X+3| =|-1|+|5| =-(-1)+5 =6 です

saosayu
質問者

お礼

みなさん有り難うございます。助かりました。

  • 082
  • ベストアンサー率41% (13/31)
回答No.2

単純に X=2のとき |X-3|=|-1|=1 |X+3|=|5|=5 よって、 |X-3|+|X+3|=1+5=6 では駄目なんですか? 

saosayu
質問者

お礼

ですね。難しく考え過ぎてました(汗)

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