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絶対値のときかたについて
ど忘れしてしまったのですが X=2のとき、|X-3|+|X+3|は? という問題のときに、 この場合、場合分けして ⅰ)X-3<0 かつX+3>0 X<3 X>-3 すなわち-3<X<3のとき 方程式 -(X-3)+X+3=6 というような回りくどいやり方でよろしかったんでしたっけ… でもこれじゃあまりX=2を活用していないような… 正しい回答を教えてください。
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|X-3|+|X+3|のXにそのまま2を代入するだけでOKです。|-1|=1、|5|=5だから、答6です。 場合分けするのは、いろいろなXの値が考えられる場合の計算です。
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- happy2bhardcore
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回答No.3
正確には 「絶対値の中が負なら、前に負の記号をつけてはずす。正ならそのままはずす」 が原則ですので X=2のとき |X-3|+|X+3| =|-1|+|5| =-(-1)+5 =6 です
質問者
お礼
みなさん有り難うございます。助かりました。
- 082
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回答No.2
単純に X=2のとき |X-3|=|-1|=1 |X+3|=|5|=5 よって、 |X-3|+|X+3|=1+5=6 では駄目なんですか?
質問者
お礼
ですね。難しく考え過ぎてました(汗)
お礼
なるほどそうでしたか。有り難うございます。