※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:絶対値の場合分けについての質問になります。)
絶対値の場合分けについて質問
このQ&Aのポイント
絶対値の場合分けについて分からない箇所が出てしまいました。
上記の式の場合分けに関しまして、(1) 3 ≦ x、(2) x < - 1、(3) - 1 ≦ x < 3の3つに場合分けをし解くことが出来る。
(2)と(3)の式の<・≦の二つの記号につきまして、何故それを用いるのかが理解ができません。
現在、受験前の復習として数Iの問題を解いているのですが、
絶対値の場合分けについて分からない箇所が出てしまいましたので、質問させていただきます。
2|x + 1|+|x - 3|= 6
上記の式の場合分けに関しまして、
(1) 3 ≦ x
(2) x < - 1
(3) - 1 ≦ x < 3
この3つに場合分けをし解くことが出来る。と解説にはあるのですが、
(2)と(3)の式の<・≦の二つの記号につきまして、何故それを用いるのかが理解ができません。
別の似たような問題には、- 3 < x < 2 と 2 ≦ x の二つで場合分けがされているのですが、
上の式の場合、 【 - 1 < x < 3 と x ≦ - 1 ではいけない理由】を教えて欲しいのです。
どなたか、よろしくお願いします。
お礼
大変分かりやすい解説をありがとうございました。 境界ではどちらに<・≦をつけてもいいとは、知りませんでした。 もしやと、注意して参考書を読んでみたら、ちっさくまとめて書いてありました。 もうちょっと大きく書いてくれたらいいのに。くそー。 本当にありがとうございました!