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古文 品詞分解について
徒然草231段からの質問です。 まげて申し請けんとてきられける この部分が和訳では、 是非とも私に切らせていただきたい。 となっているのですが、よく理解できないです。 わかる方教えて欲しいです。 よろしくお願いします。
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> 「まげて申し請けんとてきられける」は、「是非とも私に切らせていただきたい」 という現代文訳ではないですね。 「~まげて申し請けん」と言って(というわけで、受け取って)切られた(調理された) です。 「枉げて申し請けん」の「枉げて」は「無理にでも」「どうしても」。「申し請ける」は何かを御願いしてもらい請けることで、訳としては「頂戴致したい」くらいの意味です。 「調理して貰いたい」と言われてあっさりと「私がやりましょう」とか言うと、料理できることを自慢しているかのように思われそうなので、言いわけしたわけです。 そんな言いわけして料理しなくても、「俺がやる」と言って料理すれば良いだけじゃないか、というのがコメンテーターの感想です。