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古文
来週の木曜日に発表がありますが,以下の古文の意味はまだ分かりません。休日に図書館が休館するので,皆さんに教えていただきたいと思います。 み吉野の山のあらしの寒けくにはたや今夜も我がひとり寝む(万葉七四) ますらをと思へる我や水茎の水城の上に涙拭はむ(万葉九六八) なり高し。なりやまむ(源氏・少女) 花を見てこそ帰り給はめ(宇津保,梅花笠) 法師は人にうとくてありなむ(徒然草七六段) 山路来て何やらゆかしすみれ草(甲子紀行)
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間違ってたらすいません。 み吉野の山のあらしの寒けくにはたや今夜も我がひとり寝む→ み吉野の、山のあらしが寒いなかで、今夜もわたしは、ひとりさびしく寝なければならないのだろうか。 ますらをと思へる我や水茎の水城の上に涙拭はむ→ ますらおと思う私が、水城の上で涙を拭くことか。
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ありがとうございました。