• ベストアンサー

古文品詞分解

枕草子 「八月つごもり」より 「なににかあらんして本を切るさまぞ、やすげに、せまほしげに見ゆるや。いかでさすらむ。穂をうち敷きて並みをるもをかし。」 品詞分解と現代語訳をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kzsIV
  • ベストアンサー率53% (238/446)
回答No.1

何であろうか(よくわからない物を)使って(稲の)根元を切る様子ときたら簡単そうで(私も)してみたいなあなんて思えるのよ。(でも)なんでそうするのか(わからないけど)、穂を(下に)敷いて並んで座っているのも面白いわ。 品詞分解は分からないところだけ尋ねるようにしてください。

ippey
質問者

お礼

大変参考になりました。誠にありがとうございました。省略された言葉を補ってもらい、文の意味が納得できました。