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直接目的語と間接目的語の違いは?
直接目的語について調べてみると、何をにあたるもの 間接目的語について調べてみると、誰ににあたるもの みたいに書いてありました 全然説明になっていない記事ばかりなので質問させていただきました
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1。直接目的語について調べてみると、何「を」にあたるもの間接目的語について調べてみると、誰「に」にあたるものみたいに書いてありました ですからゴリラ「に」お茶漬け「を」食べさせた。 という文では、ゴリラが「間接目的語」で、お茶漬けが「直接目的語」です。 2。全然説明になっていない記事ばかりなので質問させていただきました http://kotowaza-allguide.com/mo/monomoiiyoukado.html
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- Nakay702
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回答No.1
以下のとおりお答えします。 確かに、目的語は、特に「直接目的語と間接目的語を明確に区別して説明する」ことはむずかしいですね。 そこで私は、一応、 次のように定義すれば、疎漏も矛盾もない説明になるのではないかと考えます。 直接目的語:「行為の対象(人・事物)」を表す語であり、 間接目的語:「行為をさし向ける標的(おもに人や動物)」や「行為対象(人・事物)の移動の帰着点」を表す語である。 いかがでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます
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