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Staggering Students: A Method to Reduce Overcrowding in Schools
- Staggering students has been implemented worldwide, including countries like Japan and Australia, as a method to prevent overcrowding in schools. This involves adjusting the start and end times of classes to ensure that schools are not overwhelmed with too many students at once.
- The practice of staggering students, which is employed in various countries such as Japan and Australia, aims to alleviate overcrowding in schools. By staggering the start and end times of classes, schools can effectively manage the number of students on their premises.
- In order to address the issue of overcrowding in schools, many countries, including Japan and Australia, have adopted the practice of staggering students. This involves adjusting the timings of classes to ensure that schools do not become excessively crowded.
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No.2の追記。 ご返事ありがとうございます。もうひとつ書いておきましょう。 半舷上陸のもじりで,「半舷教育・半舷登校」。軍艦が港に停泊しているとき,乗員を左舷・右舷で分け,半数が船に残り,半数が上陸する制度です。 軍隊用語なので,よけいにわからなくなる(笑)。しかし,親父の世代はオフィス用語として使いましたね:「半舷上陸で昼飯にしようか」。
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- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。補足です。 誠にお恥ずかしい話ですが、今お示しの記事を読みました。要は、生徒数が多く場所がないので、交互に二ヶ月登校して二ヶ月休む、という方式ですね。 日本ではやったことがなく、近いのは午前組と午後組の二部にに分けた「二部授業」だと思います。この記事を書いた人は日本の教育を知らない人のようです。 学生を二部に分けて二ヶ月ごとに交代させる「旗竿式」方法は、日本やオーストラリアも含め、学生数の多い場所では使われている。 などと説明と訳語の両方を使った方が、あまり適していない訳語だけに頼るより原文の事実誤認を明らかにする点でも、読者には分かりやすいかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 午前と午後に分ける(二部授業)も、1時間ぐらいづつ登校時間をずらすのも、二か月おきにずらすのも、全部staggeringなので、問題ないように思います。 世界という規模で見れば日本も戦後に二部授業を行ったりしたようですし、アメリカもちょっと検索すると、East Aurora schoolというところで、登校下校時間をずらすという方法が実施されているようです。 https://easthigh.d131.org/news/school-start-times-for-2019-20/ https://www.chicagotribune.com/suburbs/aurora-beacon-news/ct-abn-east-aurora-union-contract-st-0703-story.html 二か月おきに交代じゃないから、staggeringの単語は使えない、もしくは「日本ではやったことない」か言い出したら、staggeringという単語の誤用の記事だらけになっちゃいます、、、。 staggering school hoursとかで、検索していただければお分かりになると思いますが、時間のずらし方は千差万別で、兎に角時間をずらす事が、staggeringなので、大丈夫ではないかと、思います。 なんだか、最近お疲れなんでしょうかね? まあ、小学生でも先生が漢字間違えた時は指摘できますので、私が指摘できたからどうとか言う事はないのですけどね。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10005/12514)
「早とちり男」登場! 早とちりが得意なので、今度は気をつけようと思い、添付のサイト(長い!)を見ていたら日が暮れました。 >Staggering students has been used in many countries to reduce overcrowding, including Japan and Australia. ⇒この部分の訳は、 「日本とオーストラリアを含む、多くの国で学校の過密状態を減らそうとする措置に学生はなれっこになっている」 といった感じで、いわゆる団塊の世代が経験したjam-packed or packed like sardines(スペイン語でもcomo sardinas en lata「缶詰の鰯のように」)と言うやつですね。日本語では、え~と、そうそう、思い出しました。「すし詰め教室」ってやつですね! さて、問題は、無料の中等教育拡大することを目的とした、新政府プログラムへの応募登録の激化の結果ですね。2017年にNana Akufo-Addo大統領が就任したとき、(立候補の約束)高校の授業料無料化を実施した。ガーナを教育水準、農業、観光などで国際的に競争力をつけるための取り組みでもあった。このプログラム、大人気で、2016年の308,000人から今年度は430,000万人の生徒が入学。 教育担当副大臣はこう述べた。「いくらか犠牲を払わなければならないとしても、これは価値あることです。」日本とオーストラリアを含む、多くの国で学校の過密状態を減らそうとする/やりくりする措置に学生はなれっこになっている。Adutwum博士によると、このアイデアはカリフォルニアにヒントを得たという。つまり、1970年代から、カリフォルニアのいくつかの学区は学生人口の急増の後にマルチトラック(複数コース併用)システムを採用していたのである。 しかし、応募者多数のため、一部は却下され、Newornu姉妹のような双子は、一緒には学校へ行ない。ガーナ政府が「2トラック(時間差)システム」と呼ぶ制度をとったからで、子供たちは半々に分かれて、交代で学校に通う。より多くの学生を教室に入れることには成功したが、多数の教師の採用、学校が建設などにより、ますます苦しくなってきているので、それは「一時的な解決策である」とも言われる。 数々の難問を抱えながらも、政府は新しい制度を支持して揺るがず、より多くの子供たちに十分な教育を提供するという。教育省によると、以前は小学校に通った子供たちの67%が中学校に進んでいたが、新しいプログラムの開始以来2018年に83%に上昇した。ガーナの公立高校の60%は寄宿学校で、政府は寮費も負担するが、それは1学年あたり約289ドル。世界銀行によると、これは一人当たりの平均年間所得が約1,900ドルである国ではかなりの高額である。 とにかく、Akufo-Addo大統領によるガーナの教育システム全体の野心的な見直しの下で行われた多くの改革のうちの1つである、と当局者は言っている。 この話はまだ続きますが、切りのいいところなので、以下は省略します。(新聞記事らしい訳といえるかどうか自信はありませんが)お尋ねの件に対する回答を再度掲げて終わります。 ⇒《日本やオーストラリアを含む多くの国で、学校の過密状態を減らそうとやりくりする措置に学生はなれっこになっている》。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いやいや「早とちり」など、とんでもない、お互い熱くなってしまう時もありますが、これからもよろしくお願いします。 そうきましたか。確かに「やりくり」ですね、私としては「やりくり」をそれらしく言う適語を探していましたが、「やりくり」で良かったのかも知れません。 まあ、語感センスはダメダメの質問者なので、判断ができない状態なのですけど。 こんな感じですが、今後とも宜しくお願い致します。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
日本に関して言えば 一クラスの人数を増やして クラスの数も増やしたので それでなんとかなったと思います。 第一次ベビーブームに育った私の体験 地方の小都市でのことです。 他の地域で 時間をずらすとか 交代で授業を受けるといったことがあったのかどうかは知りません。 一クラス50人 毎年一クラス増えていた。 インターネットの検索ではなく 自身の体験からです。 グーグルさんでは 頭のふたつの単語をはずすと 「日本やオーストラリアなど、過密状態を緩和するために多くの国で使用されています。」 頭の二つだけだと 「驚異的な学生」 紙の辞書を見ると stagger・・・・休暇 混雑時間を融通させてずらす という訳が出てきます。 stagger office hours・・・時差出勤 原文では 双子の姉妹で 一人が学校に行く間 もう一人は家にいると書かれています。 双子じゃなくても 半分ずつ 一人の先生が教えて もう一回残りの生徒に教える という 先生のダブルワークで間に合わせるのは 先生の数が増えるまでの一時的な解決策だと書かれていますね。 学生から見た訳ではなく 先生から見た ダブルワークのほうにしてもいいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 先生のダブルワークですか、、、まあ、大変なのは生徒だけじゃなくて先生もですからね。 しかし、まあ、子供視点の方が個人的には、新聞的に正解なんじゃないかと思います。 大人はどんな大変でも子供は大切にするのが美談ぽいですし。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
#1です。補足です。 >>回答者さんにしては、珍しく「弘法の筆にも誤り」とか、色々思いつきましたが、、要するにお忙しくて文脈読まずにご回答されましたね、、。 お忙しくなければ、またのお越しをお待ちしております。 お忙しければ、またの機会にお会いしましょう。 いえ、間違いは年中やっています。 下記の「二部授業」が近いですね。 https://kotobank.jp/word/%E4%BA%8C%E9%83%A8%E6%8E%88%E6%A5%AD-592619 学生をいくつかに分けて同じ内容の講義をすることは、日本やオーストラリアも含め、学生数の多い場所では使われている。 これはいわゆる Physics 1 のように、全新入生に必修で、マンモス大学では二、三十年前からやってる話なので、つい気づきませんでした。御免なさい。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 難しい言葉をご存知ですね! 質問者自身には、適訳かどうか判断する語感センスはありませんが、教育用語らしい適度な堅苦しさと、適度な分かりやすさを感じました! 私には思いつきませんでしたね。 流石です! 私にも語感センスがあれば、自力でスッキリできるのですがね。
- double_triode
- ベストアンサー率26% (520/1997)
「時差登校」とでもいうところでしょうが,それでは「教室が足りない」という深刻さがでてきませんね。リンク先は,開発途上国で急速に義務教育がひろまった背景があるようです。いっぽう先進諸国でも,ベビーブーム時期がそうだったらしい。 それをふくみ,「時差登校による教室不足解消」と説明的に訳すしかないかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答をいただき、肝心の質問者が適訳かどうか判断できないことに気が付きました、、、。 恥ずかしながら「時差登校」で伝わるのか伝わらないのか、まったく私には分かりません。日本語って難しいですね。 説明的に訳すべきなのでしょうかね? プロの方に聞いてみたいところです。 では、またよろしくお願い致します。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
(足の踏み場もなく)よろめいている学生たちは、日本やオーストラリアも含め、混雑には慣れている。
お礼
ご回答ありがとうございます。 回答者さんにしては、珍しく「弘法の筆にも誤り」とか、色々思いつきましたが、、要するにお忙しくて文脈読まずにご回答されましたね、、。 お忙しくなければ、またのお越しをお待ちしております。 お忙しければ、またの機会にお会いしましょう。 では、今後ともよろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 別に軍隊用語なんて全然好きじゃないんですけど、なんか心の琴線に触れたというか、カッコイイ言い回しだと思いました。 おそらくご指摘の通り「軍隊用語なので,よけいにわからなくなる」と言う問題はあるものの、どっちにしても質問者にはどれが適語が判断する能力はないので、個人的に気に入ったご回答をBAにしてしまおうかと、、悩んでいます、、、。 どうもありがとうございました。
補足
なんか、個人的に質問者の語感レベルの低さを改めて知らしめる事になるとは思いますが、個人的にこの言い回しが気に入りましたので、BAに選びます。 と、言いますか、正解的な適訳が思い浮かびませんし、ご回答でいただいていてもどれだか分かりません。 意味は、分かっているのに、日本語訳の適語が思いつかない、、、このムラムラ感がいつか無くなりますように、、、。