※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産譲渡所得3000万円特別控除必要書類)
不動産譲渡所得3000万円特別控除の公的書類について
このQ&Aのポイント
父母が居住していた実家の売却に伴い、不動産譲渡所得3000万円特別控除を受けるために必要な公的書類について相談です。
売却された家があった市と同じ市内に住んでいるので、住民票の写しではなく単に住民票の写しを申告書に添付すればよいのかどうか確認したいです。
また、売買契約書の写しと仲介手数料等の領収書の写しも必要かどうか教えてください。
父母が二人で居住していた実家の売却に関して伺います。
対象:土地300平方メートル、建物木造72平方メートル(築46年)
所有者:父
居住期間:父母ともに46年間、一度も転居なし
平成26年12月 父死去により母が不動産相続、所有者:母 以後母一人で居住
平成29年6月 母、同一市内の高齢者住宅へ転居 不動産登記名義人住所変更済み
以後、空き家状態
平成30年2月 土地と建物を売却 売却額14百万円
来年の確定申告の際、不動産譲渡所得3000万円特別控除の特例適用を受けたいのですが、その際、申告書に添付する公的書類の写しとして必要なものは以下の通りでよいでしょうか。
1.母は現在、売却した家があった市と同じ市内に住んでいるので、住民票(除票)の写しではなく、単に住民票の写し
2.売却時の売買契約書の写し
3.売却時の仲介手数料等の領収書写し(売却額14百万円なので、不要なのでは?)
どうぞよろしくお願いします。
お礼
さっそくご回答いただき、誠にありがとうございます。