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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Close corporation)
Advantages of Close Corporation: Contracts and Name
このQ&Aのポイント
- The close corporation has an advantage of being unable to enter into contracts in its own name.
- On the contrary, the close corporation is a separate legal entity that can exercise a wide range of rights in its own name, such as owning property, making contracts, and suing or being sued.
- This seeming contradiction may arise from the different interpretations of English law, but further clarification is needed to reconcile these conflicting statements.
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質問者が選んだベストアンサー
秘かに米国で起業しようと思っているものです(^^;株式会社のいいところは会社名義で契約を結ことができて、訴えられても最悪株券が紙屑になるだけですね。有限会社なんかで訴えられた日には夜逃げするはめになるかもしれません(^^;いずれにしても信用はボロボロになるのは間違い無いでしょう(^^; ですからclose corporationの利点は会社名義で契約をすることができる、が正しい。だからinabilityはabilityの間違いです。 close corporationは<株主とは>別の法人格であり:訴えることも訴えられることもある。会社名義で資産を所有することや契約をすることができる。会社名義で幅広い権利を行使することができる。 ということですね。close corporationは未公開会社ではなくて株主の数が制限されている会社です。カリフォルニア州なら35人までだったはず。新株発行時には既存の株主に先にオファーしないといけないなど、制約があります。
お礼
>close corporationは未公開会社ではなくて株主の数が制限されている会社です。 とは知りませんでした。やっぱり前半部分の単語が間違っていたのですね。ご説明でだいたいわかりました。どうもありがとうございました。