この文を読んでどう思いますか？

質問

もしエネルギーに、性質と言う普遍的な法則に則った、目に見えないものが存在していなければ、エネルギーは無秩序な、カオスにもならないと言っていいでしょう。

そのエネルギーによる引力や斥力や電磁波のような波としての性質が織り成したのが私達の知る宇宙です（⇒量子力学）

特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます。もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし、天体も形をなし得ないでしょう。　

そしてそのエネルギーの持つ性質が　同時にそのエネルギーに態を与えているのです　性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです

（→亀の存在性　動物の存在性　進化論　例えば食べるという性質が体を維持する　見るという性質が交通事故を避ける等　因果）　場の中で。

でなければ存在を保つことはできません。　性質は法則に則ってエネルギーに現れ、その性質がそのエネルギーに態を与えます。下の「酸素原子の存在性」を参考にされてください。

そのものが持つ性質が原因となって、そのものが存続すると言う結果となる（アイデンティティ）（因果律）　　（物質もエネルギーで出来ていと思います）

註　引力や電子、素粒子の運動もエネルギーですが、同じ量のエネルギーでも違った性質を示すものです。人間にも性質があります。物質、分子原子にも性質があります。光にも電子にも性質があります。エネルギーとしては同じ量のものも、その持つ構造と性質によって違う個性（性質）のものになります。性質がなかったら様々なエネルギーにはならないでしょう。　　同じ炭素でも石炭になったりダイヤモンドになったりするのです。

付記　エネルギーの個性によって性質が決まると同時に性質がフィードバックしてエネルギーの個性を（態を）存続させ　或いは変化させます。

付記　性質と言うのは大きな概念ですが　力　速さ　サイクル等の「働き」「作用」「相互作用」です。

回答No.11

asisai888

性質と言う普遍的な法則は一見秩序のように見えますけど、違うかもしれませんよ
なぜならそれら法則は法則が対象としているものに秩序を与えますが、
それら法則を法則たらしめる秩序が今のところ存在しないからです

つまり法則の普遍性は、一見そうみえるだけで本当に普遍かどうかわからないのです
もしも地球の歴史が終わり、銀河の歴史が終わり、宇宙の歴史が終わり
その後に新たな宇宙が誕生した時にその普遍性が存在するかどうかはわからない
そこには別の秩序が創られるかもしれません

また、こういう見方もできます
矛盾しているように見えますがカオスは秩序を内包できるのです
でたらめに数字を延々と並べてみたとしましょう
その数字の並びのどこかには1が一万個も並んでたり、123が繰り返し並んでいるところもあります
でたらめですからいかなる並び方もあるのです
そういう部分を見ると何か規則性があるような気がしてきます
つまり我々が法則や普遍と言っていることもカオスが生んだ一見秩序に見えるカオスに過ぎない可能性があるのです

様々な形態を示すカオスと、ただ一つの可能性しか認めない秩序
カオスの側から見れば秩序の方が理不尽です

回答No.10

kurinal

yuniko99様、こんにちは。

「理系バリバリ」ですね。

お礼

私も高校の時は理系でしたが大学は中退しています

回答者が理系バリバリなんです

しかしそんな先端理論も仮説だらけの世界だと思うのですが

神の時代は神が　量子論の時代は量子論が　超ひもになると超ひもが正しいとされるのでしょう

どうもありがとうございます。

回答No.9

noname#215306

> そしてそのエネルギーの持つ性質が　同時にそのエネルギーに態を与えているのです　性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです

なぜ自己確認を継続しいるとは思えない状態で確信・断
定出来るのか？

自己確認は私の経験では、間接性を持ってなされるしか
ない、、間接的自己確認の継続だとしたら、ここで確信
・断定という姿勢が不適切・過ちであろうという確認が
出来るかと思う？、、これもまた自己確認の継続

性質が原因？、、では性質の原因はなにか？、、それと
も性質に原因がないと自己確認の継続をしたのか？

性質に原因があるとしたら、性質は原因とはいえないだ
ろうと思う？、、また性質に原因がないとしたら、それ
もまた自己確認の継続が求められるかと

性質が態にフィードバックする？、、性質と態に働き掛
ける事（増・減・変など）でしか、それはいえない事で
は？、、yuniko99さんはそれをどうやって自己確認した
のか？

ただの思考・仮説での確信・断定なら、それはただの個
人的嗜好のような物になるのでは？

繰り返しになるけれど？、数字という概念になぜ性質・
個性が起きるのか？

回答No.8

fuukakou

…思いますか？　なので…知識がなくても回答可能ですよね。
読んでの感想だから…

どうしようかと思いましたが、強く思ったことは　ためらいがあり書かないことにしました。人として。
残りの方を書き出し。

・回答の方が勉強になるね
・文章はわざとややこしく判りにくく書いてるのだろうか？
　回答の方は読みやすく判りやすいよ。
・ある意味とても勉強になった。
・なにか、学校の教科書的なものを参考に、文章の感じを真似て書かれてるような気がしました。
・知識はないのに、何かおかしい、破綻してる感がハンパなくあります。これは本当に謎。

文章力をもっと上げた方がいいと思います。

参考に読むものの幅をもっと広くし、他の方に文章を読んでもらいダメ出しをしていただきリテイクを繰り返す、というのが文章力をあげる方法のひとつだそうです。
あと、声に出して本を読み、リズムというものを考えて、書いた文章は声に出して読んでみよう　とも…
これらは、私が人に言われたことで　私も出来てないのですが参考になるかなと、載せてみました。

回答No.7

ふじ-さん おたま-さん（@OtamaFJWR）

【当該質問】：この文章を読んで、どう思うか？

【私なりの感想】：
＞＞「思えて仕方ありません」ではなく、誰も隠していないのですから、知って下さい。
+++++
に同感です。笑って、ゆっくり行きましょうや。【知って下さい！】以前おしえたよね、映像で。「粒子性（エネルギー）」と「波動性（物質ではなく情報）」を同時に持つのが【量子の性質】である・・・、と。

相変わらず、ご自分の作った『性質という記号を多用する、あまり公益にならない理論（これを【任意的】理論といい、【人それぞれの】理論を意味する）』を、ここで、誰かと意志統合したがっておられる（しかも基本的に禁止されている【アンケート形式】で・・・）。

以前、あなたは、こう言った『こういうアンケート的な哲学スタイルもありじゃないかと・・・。自分に都合の良い意見が見つかれば、みっけもんだ』と。

これは、仮にあなたの「気に入る理論」が見つかった場合、あなたの理論を支え、あなたの味方として【結果的に何をもたらすのか？わかりますか（自覚できているか）？】

答えは簡単：for 何をもたらすのか？
あなたの思想性の中心にすえている、あなただけの理論が【ユラユラと倒れないように補強する事】をもたらすのだ。何の事は無い【明白な自己満足＝自慰行為】を、あなたは望んでいるにすぎないのだ。これは現代日本人に多い傾向で【何ら公益につながらない】。

では、なぜ【何ら公益につながらない振る舞い＝質問など】をあなたは行うのか？　あなたには想像すらできないだろうが。

答えは：仮説ですが／私は「脳の発達障害の自称エクスパート」であるゆえ、あなたを分類するなら「高機能自閉症連続体のどこかに位置する脳を持っている人物である仮説」は、前に少し話してすぐに確信していました。残念ながら日本ではコレ系の『存在認可や福祉』に極めて消極的です、金がかかるからね。でも、調べれば、90％以上の確立で該当します。アスペルガー症候群などに。

私は、あなたの「相変わらず質問」により、利益を得ています。ズバリ、あのp兄貴の文章が読めるし、その結果、私の認識の深さも増すからです（これは自然と必然的に公益につながってしまう・・・）。

私は自分の支えとなる「真理」などという、いかがわしい記号が表す何かを、頼る為に思索探求したりした経験が、ほとんど、ありません。

なぜなら、若かりし私は激務の危険作業の工員で「哲学・論理学・量子論的世界観」などの存在さえ知らず、戦後の詰め込み学校教育の影響で「分断された知識や理論」が青年期の『一時的な土台(temporary parts)』として、頭の傍らにありつつ、『会社を興そう！と様々な事柄を考える』うちに、どうにも、他の分野の理屈と明らかに【矛盾】する事に気がついたからです。

そして、（ほんの気まぐれであったが）32歳の頃、恐る恐る「最も安全で、管理もキチンとしているであろう、NHKのディベート・スタイル掲示板へ」ネットデビューしてみたら、私が中学生時代から、ウンウンとうなって試行錯誤して、考え続けていた【貨幣制度を如何に廃止に持っていくか？】という、「オレしか、どーせ考えてないであろうテーマ」に関わる思想性の持ち主に、遭遇したのであった。

彼は、最初の私への返事投稿文面で、なんと【笑ってくれた】（大感激！）。そして、私の、目が不自由で本を読むのも、仕事をするのも痛みが伴う、この悲惨な「脳の重度障害者である私（＝・・・でも根性で、一流企業内で多くの手柄を立てた）」にも【対等に振る舞う手本】を示してくれた。そこは当サイトと異なり「指摘や批判は、ディベートでは、頻繁だが」、そのp兄貴は【私の為ではなく、『公益の為に』生き・振る舞う『手本』】を見せてくれた。

私の興味は【この、に～ちゃんの言うてる事は、間違い無い】と100％先に判明していたが（私が脳障害ゆえ途中計算抜きで答えが判る、不思議な、不思議な、変人だから）、いったいこの兄貴の【言いたい事柄のイメージは何や？】と、【馬鹿のひとつ覚え】のように猿真似で「彼の作文や、理論をテキトーに真似て、説明する練習を、面白くて、楽しくて、やっているうちに」、自分が明らかに『馬鹿であった』事に気付いた（これを『自己否定』と言い、通常人の大人は、ほぼ不可能）。では逆に【馬鹿でないモノ for『馬鹿であった』】とは何か？

答えは【人それぞれ・・"でない" モノ（重力の法則が人それぞれでないように）＝『任意性のない anything』= 物理＝もののことわり】が答え。その不完全ながらも【兄貴の基本思想体系】を真似て【総合的認識工学】という単一の学問のみに、立ち返りながら、ディベートしていると、なんと、兄貴のイメージと俺ごときのイメージが、不思議に符合しすぎる点に驚いた！。つまり、悲惨な「馬鹿＝オレ＝わたし」が「ひとつ覚え」を自分なりに見いだし始めたのだ。【誰が作った訳でもない不変のモノ】を。

俺の兄貴の素晴らしい点は、深い理解に基づいたイメージを、言語化し道標としてバラまいてくれている点で、読者次第で、公益に明らかにつながるし、個人的には、私のエスパー的な、彼とは正反対の能力で、自分さえ明確でなく知らない【出たとこ勝負プロジェクト】が、いま、進行中だ。正直言うと、兄貴に助けてもらいたいが、理由は目が悪すぎ・二本足で歩くのに慣れていない・など、ハンデが多いからだ。このハンデは実は「エスパー的能力の極端な解放による死を避ける為のリミッター」なのだが・・・。

彼は何も「完成されている人物」ではないし神様でもない、ひたすら前をみながら前進し（幸福のため）、たまに、俺の背中を押すように、さりげなく援助したり、【俺の「君はアホか？」と言われかねない、ノリノリ興奮ジャンキーのような、傍若無人な振る舞い】に対し、兄貴から強烈な『往復ビンタ』を、それはもう、さんざん頂きました（今では良い想い出である^^）。これは、もはや「ダンペイ＝おっつぁん」と「やぶき じょう」の関係に酷似している。あの有名な「タイトル：あしたのジョー」は、「ダンペイ＝おっつぁん」が、「おめぇ～は、あしたの（hope という意味か？）、ジョーだ！」と、馬鹿丸出しで、まともな社会に溶け込めない、先の事なんざ丸でわからない、フザケた手に負えないジョーを、眺めて、叫んだセリフなのだ。

つぶやき：最近、EUの弟達に、いろいろ説明したくて『兄貴、マジで俺を教育しろ！』　俺の弟達はスゴモノばかりやぞ。たのむ！　いまも目玉グラグラで神経を消耗した。【俺を教育しろ！】てのは、コチトラ神経削って、弟達に俺流の道標を伝え&互いに尊重し合える、いうなれば、【ハリボテに魂を！プロジェクト】であり、その上には、【地球で１つの家族と成す＝地球家族化プロジェクト】が進行中だからだ。【何の根拠も無いが、成功させる自信がある。ヤツらに気がつかれぬよう、やれるさ。俺は今までそうやって生きてきたんだから】

「なんとかなら～」：I'll manage.
「どうだい、なんとかなるじゃね～かよ～」：Well, this is it... You can always get by.

回答No.6

doc_somday

悪いが、元研究者から言わせると、術語を「定義」せずに使っているから、議論にならない。
失礼だが「お答えの」方も同じ。
「定義」が欠落しているからすれ違いばかりで、何の意味も無い。

昔、学生運動で東大が封鎖されたとき、格派が議論しても「定義」が異なる主張ばかりするから、時間の無駄。
それ以後私は「定義」されていない「言葉」を使う議論は「欠陥」を指摘してことごとく「潰した」、学会で非常に嫌われたが私の属する「討論会」は密度が上がった、大学院生が教授を「追い詰める」ようになり、下らない講演は消えて無くなった、予稿の中身も充実した、若手が大物に恐れず質問するようになったから、私の役目は終わったな、と感じて議論を聞いて楽しむだけにした。

回答No.5

雪中庵（@psytex）

#4の者です。

＞しかし量子・光子が波動であれば　ますます
＞エネルギーではありませんか？

あなたのいう「波」は、不連続な値をとり得ますか？
もし、連続的な値をとり得るなら、原子中の電子は、
エネルギー（量子）を放出しながら原子核に落ち込み、
全ての物体は形を失います。
それは、量子の「波」が媒質の波ではなく、存在確率の
波動＝不確定性原理の具現化だからです。
その意味する「エネルギーの最小単位としての量子」に、
いかにして内部構造が可能でしょう？
同じ用語を使っていても、その背景となる予備知識が
お粗末では、共通の理解は不可能です。
この場で言葉をいじってプライドを守るより、しっかり学ば
なければ、ここに何人かいる同様の方々のように失笑を
かうだけです。

お礼

不勉強は認めますが　ご自分でも量子をエネルギーと書いているではありませんか。

超ひも理論とかヒッグス場を考え合わあせても素粒子が絶対に基本だと言えますか？

不連続な波ならエネルギーではないのですか？

ありがとうございます。

補足

素粒子や量子だって性質はあるでしょう？

回答No.4

雪中庵（@psytex）

#1の者です。

＞私には量子にも構造があり　量子もエネルギーの
＞一種のように思えて仕方ありません

量子は光子、即ち干渉現象を起こす波動であり、たとえば
同じ波長・強度の光を半波長ずらして同軸上に導けば、
完全に相殺されて闇となります。
内部構造があれば、こうはいきません。
「思えて仕方ありません」ではなく、誰も隠していないのですから、
知って下さい。
知る事を面倒がって、自己の狭い日常的感覚の延長のみで
思索するのは楽ですが、現実から遊離しています。

お礼

しかし量子・光子が波動であれば　ますますエネルギーではありませんか？

波はエネルギーですよねえ？

ありがとうございます。

回答No.3

mp20palpunte

文を読んでどう思うかということだったので、内容ではなく、文章について感想を述べたいと思います。

誤字脱字が散見されます。
個人のつぶやきであればなんとなく意味が伝われば良いですが、学術的なものを語る場合、その誤字脱字によって意味が伝わらなかったり、意味が変わってしまう危険もあります。
句読点が、多かったり少なかったり、文末に読点がなかったりします。
文の途中で（）書きになり、そのまま一文を終わらせている箇所もあります。
文章添削、感想を求めるのであれば、まず第一にそこをしっかり見直しましょう。

本文で語っている内容を理解していないからかわかりませんが、「註」と「付記」の違いがわかりません。
また、どの箇所について述べているのかもはっきりしません。

断定と仮説と思われる書き方が入り混じっていますが、断定されている箇所は、ちゃんと証明されたことなのでしょうか。
論文、レポートのようなものであるなら、そのあたりはしっかり区別して書くべきかと思います。

何について論じ、どう結論づけたのか判然としません。
起承転結を意識して、構成しなおした方が良いでしょう。

お礼

それは失礼しました

どうもありがとうございました。

回答No.2

raiden787

言葉遊び以上でも以下でもないですね。