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エネルギーと性質が織り成す存在とは？
- 環境問題、人口問題、平和の問題、宗教問題など、様々な問題が存在する中で、エネルギーと性質が織り成す存在について考察しています。
- エネルギーは同質のものであり、性質によって規則的に変化します。世界を波動や物質と捉えるか、選択肢は人間の捉え方に過ぎません。
- また、ヒッグス粒子や素粒子もエネルギーで構成されていると考察し、エネルギーと物質の相互作用による循環と意識の拡大、エンタルピーの増大についても述べています。人間は進化から調和へ進み、存在の永遠性を追求するために合意と目的意識が必要であると考えています。
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こんにちは。 ★ 人間は進化発展していく時期から調和安定するべき時期へと来ています。そのバランスが問題になるでしょう。 ☆ ということは 《存在》論から 交通（コミュニケーション）論へとあゆみを進めるときではないでしょうか。 ★ ◎ 私の考えは エネルギーと性質が織り成した「存在」が更に存在する為に存続に向かい その存在としての人間が永遠目指して実現する為に 人間の合意と目的意識を持つことが必要と言うことです。 ☆ このとき： １． 《存在》は 独立しているのか？ それとも それは社会的な生存としての独立であるからには 共生としての関係性においても成り立っているか？ ２． 独立性は 存在の中でも おそらく一人ひとりの自由意志にある。この自由は わたしの自由があなたの自由でありかれの・かのじょの自由であるとき 平等である。 ３． 自由かつ平等なる意志行為の主体としての存在が 互いにどのように共に生きるか？ ４． ここで 対話が起きる。互いの民主的な交通が始まる。 ５． それぞれが持った《目的意識》を互いにどのように《合意》に向けて話う合うか？ ６． これまでの国家を中心とする地球社会でよいか？ ７． 主権の存するという市民は どのようにその主権を発揮しているか？ 話し合いの場はあるか？ 地域社会の議会やあるいは国会という制度でよいか？ ８． 国家どうしの話し合いは どうするのか？ そこでも市民というひとりの人間どうしでの話し合いのほうが 基礎を成し 国際社会の導き手であるか？ ９． それには どうするか？ 存在論から 存在どうしのカカハリ または マジハリの議論へとすすめてください。
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- NemurinekoNya
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☆エネルギーは性質が違わなければ同質のものです。性質次第で規則的に変化します。 ◇何がエネルギーの性質を変えるのですか、変化させるのですか？ 「そのエネルギーが有している性質」なんて言わないでくださいよ。 さらに、 「規則的に変化します」とありますけれども、 何がその規則性を与えるのですか？ ☆選択肢は他にもあるかもしれませんが それらも人間の捉え方に過ぎません。 ◇でしたら、エネルギーを根源的な存在とする質問者の考えも、一つのとらえ方、解釈に過ぎないのではないですか。 ☆質量を持つすべての物質やエネルギーは互いに引き合うので そこで循環が生まれる ◇電子同士は反発しあいます。そして、循環（？）は起きません。 ☆人間はエネルギーや物質を組織化、秩序化して意識を拡大していくので、エントロピーの増大は止まりエネルギー吸収リサイクル循環型宇宙船が出来る。 ◇どこかからエネルギーを持ってこない限り、エントロピーを減らすことはできない。 エネルギーは、利用しやすいエネルギーから、エネルギーの成れの果て、屑エネルギーともいうべき、利用し辛い熱へと変化していく。 熱になったら、も～、１００％の循環なんてできないんだよ。 ☆人間は進化発展していく時期から調和安定するべき時期へと来ています。そのバランスが問題になるでしょう。 ◇エントロピーが大きい状態というのは、全体が均質化、均一化された、安定した状態でございます。 差別の少ない、平等な世界であります。
- LDLD1
- ベストアンサー率12% (2/16)
＞何らかの事情で過去エントロピーが下がったと考えられる だからなにが言いたいの？ 仮にこれが事実だとして「人間はエネルギーや物質を組織化、秩序化して意識を拡大していくので、エントロピーの増大は止まりエネルギー吸収リサイクル循環型宇宙船が出来る。」の根拠には全くならないって理解はできてる？
- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
ダメ押し。 もし質問者様の論理でいきますと、ドイツ語での「モノがある」との表現を説明することができなくなります。ドイツ語ではこれを“ES gibt～”として直訳しますと、それは与えられているとの語彙になります。そこにあるモノが自らの意思で存在しているとの説明は不可能になり、英語の“There is～”と同じです。 この“There～”とは、取り敢えず「あるよ～」と相手の注目を引くための表現であって、「モノがある」との事実だけを示す形です。 全ての学問は哲学的認識から始まりもしますので、思考することから先ずは始めてみることをお勧めします 笑。
- LDLD1
- ベストアンサー率12% (2/16)
この文章は非常に支離滅裂。 その自覚はある？ 最初に環境問題など各種問題の話を出したのにそこからいきなりエネルギーの話に代わるの？ エネルギーの話から環境問題の解決の話に向かうならともかく、そこ以降ではそれらに関する話は全く出てこない。 そしてエネルギーの話は『人間はエネルギーや物質を組織化、秩序化して意識を拡大していくので～』に繋げてるつもりなんだろうけど繋がってない。 物質が質量エネルギーで出来ているという内容から、人間がエネルギーを組織化したらエントロピー増大が止まる、には脈絡が無さ過ぎる。 その後の光速云々。エントロピーの増大が止まって循環型宇宙船どうのって話と無関係だよね。その後の人類の発展の話とも全く関連してない。それは自覚できてる？ あと、細かい内容に突っ込んでいくと『質量を持つすべての物質やエネルギーは互いに引き合うので そこで循環が生まれる』について、引きあうのなら循環せずに最終的にくっついて終わるのでは？ 『人間はエネルギーや物質を組織化、秩序化して意識を拡大していくので、エントロピーの増大は止まりエネルギー吸収リサイクル循環型宇宙船が出来る。』 についても人間が何かを組織化したり秩序化してもエントロピー全体は増大する。 もしかしたら将来エントロピーの増大を止めるなにか凄い発明ができる可能性は否定はできないけど、少なくとも組織化や秩序化はエントロピー増大を止めることとは無関係。 エネルギー吸収リサイクル循環型宇宙船も同様。消費したエネルギーは戻ってこない。 あるいは将来消費したエネルギーを取り戻す何か凄い大発明ができる可能性は否定はできないけど、組織化や秩序化とは全く別次元の話。 そもそも環境問題その他の解決にエントロピー増大を止めたりエネルギー吸収リサイクル循環型宇宙船を用意しろって、そりゃそれが可能ならノーベル賞なんか目じゃない物凄い発見だけど、これって『ドラえもん（スーパーマンでもウルトラマンでもいいけど）がいればどんな問題も解決できますよ！』っていうのと同じ夢物語だよね。 それは分かってる？ 『◎ 私の考えは エネルギーと性質が織り成した「存在」が更に存在する為に存続に向かい その存在としての人間が永遠目指して実現する為に 人間の合意と目的意識を持つことが必要と言うことです。』 文章くどすぎ。しかも文法が間違ってる。「その存在としての人間が永遠目指して実現する為」ってどこの国の文法だ。 せめて「その存在としての人間が永遠に存在することを目指し、そしてその永遠（に存在すること）を実現する為」って感じじゃないですかね。これでもかなり分かり辛い文章だけど。 せめて日本語の文法に従って書いてくれ。意味不明。 たぶん「人類が永遠に存続するためには、永遠に存続しようという目的意識を人類全員が持たないといけない」って言いたいんだろうなとは思うけど。 他の方も指摘してるけど、ネットとか適当な本の文面を適当につぎはぎして妄想でごった煮にしたって感じを受ける。 エネルギーや物質の光速の話なんて聞きかじりの知識をとりあえず披露したかったから書いたとしか思えない。 せめて文法くらいは正しく書いてくれ。 俺も文章下手くそだからあんまり大きいことは言えないけど酷過ぎる。
お礼
すみません その時々に思った事をメモったものなので 支離滅裂と言うか 順番も決まってないですね メモです ありがとうございます。
補足
エントロピー増大則を絶対視するあまりに それならなぜ過去エントロピーが低かったのか？ その説明がつかない 何らかの事情で過去エントロピーが下がったと考えられる。
- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
さて結論から申しますと、「物理学によるエネルギー概念」と「国際関係でのエネルギー問題」を一緒くたにしているために、この問題は根底から成立していないことになります。 そして後者でのエネルギー問題に関する話をすれば、第二次大戦が石油獲得競争のための戦争でもあり、ウクライナを覧てもお分かりのように、今度は対象が「天然ガス」に変わっただけの話です。地下資源獲得権益を巡る競争との本質に於いては全くの変化もありません。中国がアフリカに触手を伸ばしているのも同様で海外市場ことにアフリカや中央アジアに秋波を送ることも質問者の論理では説明することができなくなります。 そして最終段落で唐突に「存在」との言葉が登場することにも違和感があります。代表的なところでいえば、「存在」とは例のハイデガーが用いる“Sein”を想起しますが、文脈を追いかけてもどうもそうではないようで、論理構築そのものに問題があるかと存じます。 何か僕にはやたらにコピペして継ぎ接ぎだらけのフランケンシュタインが目に浮かびます。
- 0fool0
- ベストアンサー率18% (134/738)
根本的に間違っています。 貴方は「理想的な希望的観測」が「前提」にあります。 その理想に合わない「事実」を無視し続けているだけです。 別にそれで一生を終えるのも勝手ですからいいのですが。
エネルギーとはなにか？ なぜ物質なりエネルギーは存在しようとするのか？ この大前提が欠けているため、判断できません。
お礼
存在しようとするものが多く存在し 存在しようとしないものがあまり存在しないということです 進化論と一緒です。 と書くと 進化論を分かってないと書かれますが 原理は一緒です。 どうもありがとうございます。
- raiden787
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＞環境問題（森林伐採 乱獲 ＣＯ２等）、人口問題、平和の問題、宗教問題等など待ったなしの問題が山積です。 この文章だけ浮いてます。後の文章と繋がっていません。きちんと文章の中に組み込むか、組み込めないなら削除してください。 ＞エネルギーは性質が違わなければ同質のものです。性質次第で規則的に変化します。 註 引力や電子、素粒子の運動もエネルギーですが、同じ量のエネルギーでも違った性質を示すものです。 ＞世界を波動として捉えるか 物質（粒子）として捉えるか エネルギーとして捉えるか。 ＞選択肢は他にもあるかもしれませんが それらも人間の捉え方に過ぎません。 ＞私の推測ですが ヒッグス粒子も素粒子もエネルギーで出来ているのではと思っております。 間違いという訳ではないですが後述の内容と全然繋がってません。 ＞質量を持つすべての物質やエネルギーは互いに引き合うので そこで循環が生まれる エネルギーは引き合いません。エネルギーの概念がおかしい。あえてこの文章の中ではエネルギーをそういうものとして扱っているならきちんと説明すべきです。 引きあうから循環が生まれるというのも飛躍しすぎです。 ＞人間はエネルギーや物質を組織化、秩序化して意識を拡大していくので、エントロピーの増大は止まりエネルギー吸収リサイクル循環型宇宙船が出来る。 意識を拡大云々が意味不明です。 将来ドラえもんの世界並みにものすごく科学が発展したら可能になるかもしれませんが、現在の物理においてはエントロピーの増大を止めることもエネルギーを吸収してリサイクル循環することもできません。 周りに逃げた熱エネルギーなどを再利用してロスを減らすという意味なら可能ですし現在でもやってますけども。 ＞全ての物質やエネルギーは光速より速くは伝わりません、これがエネルギー・物質に共通することです。 これは間違いではありません。 ＞人間は進化発展していく時期から調和安定するべき時期へと来ています。そのバランスが問題になるでしょう。 上述の内容と全然関連性がありません。 言いたいことは分からないでもないですけどね。 ＞◎ 私の考えは エネルギーと性質が織り成した「存在」が更に存在する為に存続に向かい その存在としての人間が永遠目指して実現する為に 人間の合意と目的意識を持つことが必要と言うことです。 エネルギーとか性質とか存在とかの言葉が全く意味をなしていません。 この文章全体が「人類が滅亡を避けるためには人類みんなが協力しあって先を見据えて問題解決のために行動すべきだと思う」の一文で済みます。 エネルギーとか存在云々とか長々と支離滅裂な文章を書く必要性が全くありません。 正しいか間違いかという問題以前に論理にすらなっていません。 「人類みんなで協力しよう」という考え自体は別に間違いではないと思いますよ。というかあまりにも普通のことですし。
お礼
エントロピーの増大則が絶対なら（例外がないなら） なぜ今エントロピーは増大し切っていないのでしょう？ 増大の方向にしか進まないなら 過去にエントロピーが小さかったのは何故か？ ビッグバンの時点でなぜエントロピーは小さかったのか？ 例外のない法則はないと言います。重力はエントロピー増大を遅くしてはいませんか？ 重力がなったらすべてが吹っ飛んでエントロピーは増大仕切ります やはりブラックホールが蒸発するというのは無理のある仮説なのでは？ 他については残念です。 どうもありがとうございます。
- atti1228
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紛争ばかり起こしているおかしな人間に未来などない。いつかその知識で地球をぶっ壊す。エネルギーが問題なんかではない。俺たちの欲望が問題なんだ。
お礼
絶望的でしょうか？ どうもありがとうございます。
お礼
「存在」が独立しているか？一般的には独立してるものなど滅多にないでしょうねえ ブラックホールは独立しているか？ 人間存在の場合 共生と言う形でないと生きていけないでしょう 一匹狼や仙人なら別ですが。 独立性は自由にありますねえ 自由は自由ですが 平等と言うのは保障できません 生まれ付き難病で寝たきりとか 色んな病気や能力の差によって平等とは言い切れないのが現状です ただ今の時代は能力で差別し過ぎです 学校でも分らない事を悪い事をして入るように低評価するのは如何なものか 出来る人間はエリート意識を持って 出来ない生徒はグレます。 能力に応じた仕事を出来るように意識を変えて行くべきです。 給料も違いすぎます。 対話が起きるのは大切な事です。何でも対話で解決して行かなければいけません。暗黙の了解があっても一応確認すべきです。 それぞれの持った目的意識は 実際にも様々なので お互いの目的を理解する 確認する所まではまず必要です その上でそれが間違っていないかどうか どう協力して行けるかを考えれべきでしょう。 もしそこで出来る事なら互いの意見を合意して 出来るなら人間の目的は根本的には実はみな一緒なのだと言うところまで合意出来ればいいですねえ。 国家を無くしてやり直すのはリスクがあります。歴史や国民感情も直ぐには消えないでしょう 国家が集まって調和していくのが望ましいでしょうね 民主主義の主権者である国民・市民が政治家に上手く丸め込まれている 或いはその逆も良くないですねえ 政治はもっとデジタル化を活かして 市民の直接投票の機会を増やすべきでしょう。 国家同士の話し合いも 実際に良くするに頼るのは矢張り個人の良心です。 ただお金さえ在ればいい 武力さえ在ればいい 多数なら良いという時代ではなくなるべきです 矢張り多くの両親の声を集めて 最も心に訴えるものを探すべきでしょう。沢山。 それにはより多くの市民の声を集めて読む事でしょう 手間は掛かるかもしれませんが現場の声 女性の声 子共の声 マイノリティの声を集める事ができるでしょう。 人間存在が一体全体何者であるのか 何を目的にしているのかを知るべきでしょう 人間存在とは精神であり 体（動物）の脳を中心に その脳の中の伝達物質等の持つ性質が織り成したものであり、存在しないことにはどうにもならないし 存続しないことには即死んでしまうし 未来に向かって子供を育てて来たから今があるのです。従って未来を目指す者達が未来を実現して行くでしょう。 どうも大変ありがとうございます。