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4つの引力とエントロピー これが変化の原理では?
4つの引力とエントロピーの増減 これがエネルギー・物質系の変化の原理なのでは? 存在性という言葉を考えました。 存在性はもの(性質や精神を含む)を存在させようとしますので エントロピー的には減らす方向にあります。 存在の定義は「存在とは(個性ある)性質を持ったエネルギー・物質である」と来ます。 精神も性質で出来ています。脳内の物質や(電磁などの)エネルギーの性質が精神を実現しているのです。 人間とは精神です。体は動物であり精神こそが人間であり人間性なのです。 とまあ勝手に定義しましたが。こうすると整合性が出来ます。 存在性がどの様に働き 存在がどう存続しどう崩壊するか、どう拡散するか。どう進化するかは存在性思想をご覧下さい。 人間の存在原理、宇宙の存在原理、存在存続進化の方向性。未来に何を実現するか。 それを相談致しませう。全ての生きとし生けるもの、人間達の営みに答えて。 あなたの人生観・世界観とどう違うでしょうか?
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- 雪中庵(@psytex)
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回答No.1
4つの力などと、百年も前の話だ。 既に、それぞれの力は、統一理論、大統一理論、超重力理論、 超大統一理論、超弦理論と統合されて、今や全ての相互作用、 全ての素粒子は、量子一本に絞られ、量子は仮説的な時空の 広がりへの無の射影(「何かあるんじゃないの?」という 疑問として生じた空間的広がりを、「本当は無いんだけどね」 と無へ還元する)に他ならない。
お礼
それは失礼しました。私は引力とエントロピーの関係を考えているのであります。 どうもありがとうございます。
補足
超ひも理論やM理論など少し読んでみましたが、ヒッグス場のヒッグス粒子を 否定するものではないのでしょう?では重力、万有引力は同説明されるのでしょうか? 4つの力というのは色々な引力という意味で使ったのですが。