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存在(エネルギーや性質)は土の様に存在するか?
私は以下のように考えました。 もしエネルギーに、性質と言う普遍的な法則に則った、目に見えないものが存在していなければ、 エネルギーは無秩序な、カオスにもならないと言っていいでしょう。 そのエネルギーによる引力や斥力や電磁波のような波としての性質が織り成したのが私達の知る宇宙です 特にこの引力はエントロピーを維持しあるいは減少させます。 もしこの引力がなければ物質は秩序をなし得ませんし、天体も形をなし得ないでしょう。 そしてそのエネルギーの持つ性質が 同時にそのエネルギーに態を与えているのです 性質がフィードバックをしてその存在を更に在らしめているのです。でなければ存在を保つことはできません。 性質は法則に則ってエネルギーに現れ、その性質がそのエネルギーに態を与えます。 そのものが持つ性質が原因となって、そのものが存続すると言う結果となる(アイデンティティ)(因果律) 付記 エネルギーの個性によって性質が決まると同時に性質がフィードバックしてエネルギーの個性を(態を)存続させ 或いは変化させます。 ご意見ご感想をお聞かせいただけると嬉しいです。
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個性・性質が生まれる仕組みの理解がない段階での確信 ・断定は不可解 そこに意識を据えなければ理に適う物はない、と科学も 考え始めているようだけれど、まだ抗っているか無視し たい人はいるかも? 優れた秘教家達はそれを確認しているようだ、性質・法 則というのは帯び・備わっているのではなく、与えられ ているのだと、なので物質・非物質化などを行える
- 雪中庵(@psytex)
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物質と反物質が合わさると、100%が輻射(エネルギー)になる 事から、物質の根源はエネルギーであると推定されてきました。 さらに、全ての素粒子が量子(量子定常波)に還元される事が 超弦理論において示され、エネルギーの最小単位こそが量子 である事によって、全ての粒子(存在)、全ての相互作用(性質) の「量子=エネルギー」への還元が明白になりました。 その「量子」は、不確定性原理の源泉であり、存在性を形成する 複数の性質の、補完的な対の一方を確定化しようとすると他方を 無限不確定に発散させるという、量子力学の根底を成すもので、 逆に言えば、不確定性無限性に潜在する認識可能性の不完全な 認識(非本質的な記憶(異なる認識可能性の時系列化)による 経験的な現象表面的把握)によって、相補的な不確定性を “適当に捉える”事で、非本質的な非光速性を派生させ、 超光速における虚数エネルギーの時間逆行との等価性により、 「自我仮説=記憶=過去=超光速」と「時空仮説=予測=未来=光速下」 の仮説的相補分化を可能にしているのです。
お礼
>“適当に捉える”事で、非本質的な非光速性を派生させ、 超光速における虚数エネルギーの時間逆行との等価性により、 「自我仮説=記憶=過去=超光速」と「時空仮説=予測=未来=光速下」 の仮説的相補分化を可能にしているのです。 何だか難しくてよく分からないですねえ。 どうもありがとざございます。
お礼
ご高見ですが 現実はまだ安定していないようですね 質問のせいか回答も分かりにくいですね どうもありがとうございます。